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開発報告 ~拘束、そして集団レイプ~

2009年08月18日 23:47

開発報告 ~拘束、そして集団レイプ~

長らく、日記をお休みしていましたm(_ _)m
万が一、楽しみになさっていた方は、ごめんなさい…。



でも!!
やっと開発報告が出来ます!!

1ヶ月程前。
こんな私の開発にご協力を頂ける男性と、このサイトで知り合い、
やっとお会いする事が出来ました。
(実は、半年前からメールはさせて頂いていたんですが、
 私の仕事等の都合から、お会いするのが大幅に遅れてしまったんです…(>△<;))



19時に、彼・F様と、待ち合わせ。
F様は、御年33歳の、とても健康的で、日に焼けた体が特徴的な方でした♪
そんなつもりは無かったのですが、夕食をご馳走になり、
気さくで楽しい会話と共に、F様のご自宅へ。
(F様、本当にご馳走様でした♪でも次は、奢らせて下さいね(>△<;))



…と、部屋に入りコートを脱ぎ終えた時、F様から、あるご提案が。



『リコちゃん。いやだったら拒否してくれてかまわないんだが』
『はい、何ですか?』
開発ってね、乳首開発クリトリス開発、膣の開発
 色々あるよね?』
『はい……、あの……、そうですね』(何故か照れる私)
『でも、乳首愛撫をしている時に、クリトリス愛撫は出来ないよね?』
『はい。そう、なりますね』
乳首乳首クリトリスクリトリス。そういう風に開発したところで、
 感度は偏ると思うんだ』
『はい?』
『はっきり言うよ。これから、俺の友人を2人呼ぶ。
 彼らと俺の3人で、リコちゃんを同時に開発したいんだ』
『えー!?』
大丈夫。その2人も性病検査の書類、持って来るから』

私は、大変恐縮ながら、
セックスをする男性には、性病では無い証明を持参して頂いてます。
勿論、私もそれを証明するものを提示します。
正直、この私の要求が億劫らしく、
最初のメールのやり取りをやめてしまう男性も、珍しくありません……。

その代わり、と言っては語弊がありますが、私はピルを服用し、
コンドーム無しのセックスを楽しんでもらっています。
でも、これって大事な事ですよね。
お互い、何も気になんかしたくないんですから。

『それに、リコちゃんも、3人の男に犯される様な感覚で、興奮すると思うよ』
『……分かりました。お願いします』

そう言って、F様は携帯電話を取り出します。
そのご友人がいらっしゃるまでに、私はシャワーを借り、体を綺麗にします。

バスタオルを巻き、ベッドルームに案内されます。
F様はベッドに私を座らせ、唇に優しいキスをします。
『正直、こんなに可愛い人だとは思わなかった…』
こんな殺し文句を囁かれます。
このまま、事が始まるのかと思ってドキドキしていると、
チャイムが鳴る音が聞こえます。
どうやら、2人のご友人が到着したらしく、
にわかに慌しくなります。

2人は、F様と大学以来のお付き合いだというY様とD様。
性病でない証明をお互い提示した後、
早速、先程のベッドルームへ2人で移動します。

バスタオルを取って』
F様の指示で裸になります。
『……綺麗だなぁ』
と、D様。とても嬉しくて、恥ずかしいです。
『じゃあ…、そこに寝て。縛るよ』
え?!Y様とD様が驚きます。
両手を頭上で縛り、開脚したまま足を固定するのは、
開発の為、事前にF様と約束していたスタイルです。

恥ずかしい部分が、全て、3人の男性の前に晒されています。
私はとても恥ずかしく、そして興奮していきます。

『信じられない……。いいの?』
と、D様が聞きます。
何故か、三人の男性のオチンチンは既に大きくなっていて、
天井を向いています。まだ何もしていないのに……(≧O≦)
『はい、お願いします……』
私はもうドキドキして、返事すらままなりません。
『まずは、乳首クリトリスを同時に責めてみるから。
 もしイきそうな時は、ちゃんと言う事。いいね?』
そして、F様がクリトリスを。
Y様が右の乳首、D様が左の乳首を、責め始めます。

敏感で大事な部分を、同時に弄られるなんて……。
”犯されている”。そんな想像が、更に私を興奮させます。

乳首ピンクで可愛い……。噛んでいい?』
『ごめん、我慢出来ない!先っぽ、舐めるだけでいいから。ね?』
『…なかなか濡れてこないね。指入れるよ。力抜いて』

濡れない……。でも、ちゃんと感じている私。
F様に膣を掻き回され、そしてD様に乳首を噛まれ、
思わず足を閉じたくなる私。
でも、開脚に固定する縄が、それを許しません。

『駄目……、もっと、くわえて欲しい……』
いつの間にか、私は半ば無意識的に、
口元に近づけられたY様のオチンチンを舐めまわしていました。
Y様のオチンチンはとても太く、口には全て入りませんが、
それでも先っぽが感じるらしく、一所懸命、舌を絡ませます。

その同時責めが、約2分続いた後、
どうにも濡れ方が悪いのを見かねたF様が、また提案されます。

『リコちゃん、ちゃんと気持ち良くなってる?』
『は、はい……!ごめんなさい、濡れなくて……』
『うんん。でも、このまま続けたら痛くなっちゃうかも……』
『でも、ちゃんと気持ちいいです…』
『しょうがない。1回、オチンチン挿入していい?』
『えっ?!』

F様の提案は、いつだって唐突です!(>△<;)
でも、それがまた興奮を呼び起こします。

中出ししたら、ザーメンが良い潤滑油になるし』
『は、はい……。お願いします……』
『あ、駄目だよ、リコちゃん。君は今、男3人に犯されてるんだ。
 ”やめて!”って、抵抗しなきゃ』

そうでした……。
お会いする前のメールのやり取りで、そういう風にする事が約束でした。
F様が、私の大事な穴に、オチンチンをあてがいます。

『や、やめて!挿入だけは、許して……』
『駄目。こんな綺麗な体だから悪いんだ。めちゃくちゃにしてやる』



続きます……。

このウラログへのコメント

  • 蒼空 2009年08月18日 23:57

    ま、混ぜて欲しぃ!
    というよりも、リコちゃんを独り占めしてみたいなぁ!

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