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~ある女性会社員との出逢い~実践編

2009年08月16日 17:16

~ある女性会社員との出逢い~実践編

メールで何回かやりとりして、会う約束をした相手はプロフィールではOLで30代独身ということでした。お盆休みで少し位の時間ならあるというので「軽くお茶でも、」ということになり、お互いの中間地点で朝10時半に待ち合わせしました。指定の喫茶店駐車場に早めに着き、待っている間に車のCDチャージャーのCDを入れ替えたりしてると、丁度約束の時間になり、携帯に着信の電話が入りました。

「はい、田上です」「今着きました、○○です。どこですか?」車種と色を教えていたので、彼女はすぐ近づいてきました。彼女の外見は、背は163位、スマートで姿勢がよく、女性的ですがスポーツ体型で少し筋肉質な感じ。宝塚男役のようなきりっとした切れ長の目をした、ちょっと江角マキコに似た、姉御タイプのしっかりした仕事のできそうな雰囲気女性です。

簡単にあいさつしたあと、
「ここだいぶ混んでるので他のところ行きましょうか」といって車で移動することにしました。彼女の車を置いて二人はメタリックシルバーベンツに乗り込んで走りだしました。

ほんの5分程走ると、二階建てのロフト調のこじんまりしたおしゃれなカフェがあったので車を滑り込ませました。コーヒを飲みながら一通り世間話や仕事のことなど話をしたあと、彼女は自分の境遇(学生時代出来ちゃった結婚をしたが、数年前に離婚)や考え方、今付き合っている彼氏との悩みを話し出しました。

(僕の方も自分の考え方と、出逢いの目的などを話をしたので、彼女もそれを聞いて安心して打ちあけたいと思ったのでしょうか。)今の彼氏とはある出会い系のサイトで会って付き合うようになって、1年半。彼女はさみしがやりで1週間に1回は会ってるということですが、彼女曰く、「一週間に一回しか会ってくれない、電話やメールが一度もない日があるということ」「だからこそ一緒にいるときはずっとくっついていたいのに」「大事にされてない感じがするんだよね」「私がワガママなのかなあ」という事。

彼女職場では後輩からも何かと頼りにされる仕事のできる女性ですが、職場を離れた内面は、すごく寂しがりやで、年上の人に甘えたい願望が人一倍強いそうです。彼氏のこと好きで別れるつもりはないけど、甘えたいときに冷たくされるとこのままつきあっていけるかどうかで悩んでいるということです。

聞いたところによると、1週間に一回は会ってるけど、彼女からするとつきあいの内容に満足してないという内容で、多分世の中にはこのパターンが一番多いような気がすると思いながら聞いていました。彼氏の男としての思いも同性として分かる気がしながらも彼女の心の叫びには黙って聞いてあげるのが一番だと思っていました。どうしても超えられない性差の壁を前にして彼女自身の気持ちの中でなんらかの解決方法がみつかればいいと思いながら・・・。

いつのまにか時計が12時を回っていたので、「食事にいきましょうか?」というぼくの誘いで二人は席を立ち再び車を走らせました。海沿いの有料道路トンネルを抜け、少しは走らせたところにこじんまりしたパスタ専門店があったので入りました。

席はカウンターとテーブルが10席に満たない小さなお店ですが、イタリア田舎にあるような落ち着け雰囲気の家庭的な感じのお店でした。お昼のセットはサラダスープスパゲティドリンクデザートが付いて、サラダ以外は全て通常メニューから好きなものを選ぶもの。二人はそれぞれのパスタを注文して、取り皿も頼み、二人で味見しながら、おいしいねっていいながら再び仕事のことやら、学生時代のことやら、それぞれの昔話などの話をはずませながら、結構、ボリュームのあるパスタを二人とも平らげ、デザートケーキコーヒーを飲んで店を出ました。

今日は、会うまえから、10時過ぎから、昼すぎまでなら時間が取れるので、お茶でもしましょうということで会い、もうすでに2時を回って帰らないといけない時間なので、車に乗り込み、待ち合わせ場所、彼女の車を止めている場所まで移動することにしました。

あらかじめメールとか、また、移動や食事の際に、僕の女性にたいする考え方や、出会いの目的(本当に自分の相性の合う女性との出逢い)、自分の好みやこだわりについて話をしていて、彼女も僕の男としてもユニークな(?)視点に一応関心しながらも、理解してくれたので、最初の喫茶店を出たときから、手を握ったりして少しだけ恋人気分になってきました。

移動の途中、下方に海がに見える山の高台の道に差し掛かっているところで、少し車をとめて、僕は彼女の髪にそっと触りました。彼女の髪は長くない肩に少しかかるくらいだが、キレイブラウンにした髪を少し指でかきあげて、彼女のくびすじ(うなじ)をそっと目で確認しました。

というのも、ぼくの女性に対するひとつのこだわりが耳から肩にかけての「うなじ」の美しい女性に非常に魅力を感じるのです。いわゆる「うなじフェチ」ですね(笑)
顔が美人とか、かわいいとかいうよりも日本語の「襟足」と呼ばれるうなじ女性独特の色気と品のあるうなじに対して、僕は特に男としての本能的な反応をしてしまいます。

見て反応する場所は人それぞれだと思いますが、これも、遺伝子の中に組み込まれた相手に対するセンサー(相性)なのかなあと考えています。あらかじめ彼女にもそのことは話の中で伝えていたので、髪をそっとかきあげて「うなじ」を見せてもらいました。

彼女も自分でも表面上または職業柄、男みたいな性格で、普段はそのように振舞っているとのことですが、僕の独特な視点からいわせると彼女うなじはこれまでのなかでもベスト5には入る美しい「うなじ」でした。
あきらかに「おんな」を十分感じさせるものです。
そして、彼女の顔を少し強引に引き寄せてやさしく唇を合わせました。

一瞬、彼女はびっくりしたみたいでしたが、すぐに、彼女の方も受け入れてくれて、自然にお互いのなめらかな舌を絡め合ってその柔らかな感触を確かめあいました。初めて会った男女が最初に接触する粘膜が唇と舌ですが、そこでの感触が、この相手とのセックスの相性を予感する最初の重要な入り口だと思います。これも好みは人それぞれですね。ほんの5秒か10秒に満たない短い時間の出来事ですが、相性を確かめるには十分な時間です。

感触は本当に時間を忘れたい程、キスの相性、絡めあった舌と粘膜の感覚が柔らかくて、夢みたいに心地よくてもっと長くしてたかったのですが、帰る時間、急いでいたこともあったので、あきらめて帰路に車を走らせて、待ち合わせの場所に彼女を送りました。機会が合えば今度はゆっくり会う約束をして今日のところは、別れました。

僕自身としては、相性の合う女性との出逢いが目的で、このブログをはじめたわけですが、男女のセックスにとって「相性とは何か?」ということの本質、男女永遠テーマに対する純粋(?)な好奇心を迷いながら探し求めていきたいと思っています。

車に乗って5分程、走って、コンビニ駐車場に入ったときに、彼女から、お礼のメールが入りました。
「今日はどうもありがとうございました。とてもたのしかったです。キスにはちょとびっくりしたけど・・(ハート)」ということでした。夜にもメールでやりとりしたのですが、ぼくとの時間の印象として、「すごく大人で一緒にいて心地いいなって感じました」「少し強引なところも好きかも」「tagamiさんてS?」

・・・そうです、少しSなんです。彼女は表面上はSぽくても本質はMだということは会ってからすぐに分かったのですが・・・僕はあまりマニアックなのには興味がないのですが、やはり自分の好みとしてはM女性です。普段はSっぽく見られるけどもある瞬間に本心のMに変わる姿に惹かれるみたいですね。マニアチックなものでなく気持ちとしての「男女のSとMについての心理」についてもテーマとして興味をもって追求したいと思っています。

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