- 名前
- 華
- 性別
- ♀
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- とにかくエムな猫ちゃんです。 焦らされながらのエッチが、大好き。 最近、スローセック...
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成人映画館 5
2009年08月16日 15:43
私の体は、男が言った"イタズラ"という言葉に敏感に反応して、ひとりでに秘部から、下着を濡らす液が溢れているのを感じました。
男は落ち着いたそぶりを見せて、私を壁に押し付けると、肩にかけてあったショルダーバッグを奪い「これはココにかけておこうね」
と、ドアに付いている荷物掛につり下げました。
そして男は、無言のまま私の耳元へ顔をよせ、荒い息を吹きかけました。
いきなり耳の中に舌が入ってきました。私はそのおぞましさに顔をしかめると、男は私の髪を口に含みながら、
「いやじゃないでしょ?」と、たしなめるように言いました。男の両
手は、私の胸を服の上からわしづかみにすると、ゆっくりと揉みしだきはじめました。
私は、こんなことまでも許してしまっている
自分に嫌悪感を抱きながろも、"なんて気持ちがいいんだろう、男の人に体を触られるってこんなにいいものなの?"と、はじめて味わう快感に好奇心が溢れてくるのを感じました。
男の荒い鼻息が、私の顔にかかるぐらいの近くに感じ、そして煙草くさい息とともに男は言いました。
「気持ちよくなってきたでしょ?……さぁ、それじゃあ、今度はようこちゃんの恥ずかしいところを、イロイロみせてもらおうかな。スカートめくってもいいかな」男は私の胸から手を離し、タイトスカートのすそを持つと、スルスルと上へとめくり上げました。
あらわになった私の下着姿を見て、「かわいいパンティはいてるねぇ、いつもこんなかわいいのはいてるの?今日は痴漢されてもいいように特別かな?」
そう言い、スカートを押さえつけようとする私に「恥ずかしい? オ○ンコのところ染みになってるもんね、
さっきオナニーしたのと、おじさんに触られたので汚れちゃったのかな?おじさんもっとよくみたいな、そうだ、スカート脱いじゃおっか、そのほうがよくみえる」
男はそう言うと、スカートのファスナァーを探しだし、見つけるとしゃがんだ格好になり、私の顔を見ながら、ゆっくりとスカートを脱がしにかかりました。私は抵抗もせず、手で顔を半分隠しながら、スカートが脱がされていくのを見ていました。
「はい、足をあげて」
男が言うとおりに片方づつ足を上げて、男にスカートを奪われてしまいました。
男はスカートを適当な大きさにたたむと、ジャケットのポケットにつっこんでしまいました。男はしゃがん
だまま、私の両足を撫で回しはじめ、満足げな顔をうかべた後そのまま顔を私の秘部へとうずめてい
きました。
「う~ん、いい匂いだ」
男の言葉に
「いや~っ」
私は声にならない言葉を発し、腰を逃がして恥ずかしさから逃れようとしました。男は立ち上がる
と
「恥ずかしかった?じゃあ、気持ちよくなるように、さわってあげるね」そう言い、秘部へと指を這わ
せはじめました。男の指はワレメの中心をなぞるように動きまわり、と
きおり、深く指を差し入
れては、私がそのたびに、腰をひいてヨガる顔をみせるのを楽しんでいるかのようでした。
このウラログへのコメント
想像して興奮してきました・・・(^^ゞ
続きを楽しみにしてますよ~\(^_^)/
そうやって、華を追い詰めてあげればいいのかな?
リモバイで弄んであげるよ。。。。
お楽しみに
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