元カレ

夜中に電話があり、
半ねぼけで電話をとりました

会話すら覚えてなくて、
ただ返事をしていた事は覚えてる


昨日の夕方、
また元カレから連絡があり元カレの家にきてとのこと
頼まれてたのもあったついでにお邪魔します

元カレの家族とは、
今でも仲が良くていつでも快く迎えてくれます

元カレの部屋に行き、
バタンとドアが閉まった瞬間、後ろからｷﾞｭっと抱き締められる

♂「みゆの匂いする」
といい、チュ☆

そのままベッドに連れてかれてオッパイを服の上から揉まれるので、
「ちょっとやめてよ」とみゅが言う

♂「電話でいいって言ってたじゃん」

みゆ「電話??」

♂「今、欲求不満で解消してくれるって言ってたよ!今更、ヤダとは言わせない」

確かに、うんってとにかく返事をしてたのは覚えてる
でも…
そんなことオッケーしちゃったんだ

そのまま、
服の中に手が入りホックをはずされる

オッパイを揉まれるながら、
舌でペロペロされる

ズボンの上から、
おま○こに、チ○ポが当たる
ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

抵抗しつつも、
手がマンツのなかに入りクリをいじられる

いじられるうちに、
みゅのま○こは濡れ濡れ

手を止められ、
実は欲求不満だったみゆは「もっと…して」とお願いするのです

元カレは、続けてくれますっ

元カレのズボン・パンツを脱がしチ○ポをさすってみる
徐々におっきくなる


パクっとくわえ、
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟと舐めます

裏筋も舐めます
舐めながら、
元カレの乳首を攻撃
感じやすく、
チ○ポがぴんと大きくなり、
♂「あ…ん、気持ちいいよ」
って

そんな、感じられるとやりがいあって興奮しちゃう

興奮して、みゅのま○こは更に濡れちゃった

舐めながら、
みゆの濡れ濡れま○こに指をズボズボといれられる

♂「もう…いれていい」
みゆ「もう、入れたいの？」
入れてほしかったけど、素直に慣れずに、
みゆ「入れたいなら、いいよ」

元気になったチ○ポが挿入される

ゆっくりと、動かされるのです

♂「みゆの、ま○こが一番いい｡
あ…あ、気持ちいいよ」

みゆも気持ちいい
声が出そうになったけど、隣には妹がいて聞かれたら気まずい

必死に元カレの指をくわえ、
みゆ「んｯ…ぁあ…ん」
声を出すのを堪えると尚更、興奮しちゃう

どんどん激しくなり、
♂「そろそろ逝、逝く…いっちゃう」
と言いながら、
ピュッと白い液体をみゆのお腹の上にたくさん出しましたｯ