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人間は考える葦(あし)である

2009年08月11日 23:50

人間は考える葦(あし)である

これは、17世紀の哲学者パスカル”の言葉です。
学生時代倫理」の授業で、聞き覚えがあるかも。

葦とは何か? 関西では“よし”とも言うらしい。
画像のとおり、河原などで見かけるあの植物です。

では、なぜ人間が「葦」なのか? …という疑問。

葦は風が吹くと抵抗できず、しなってすぐ曲がる。
しかし風が止むと、徐々に元のまっすぐに戻って、
何事もなかったように、そよ風に揺らいでいる…。

この様子を人間に置きかえたのが、この言葉です。



人間も、自然や運命暴威に対しては無力な存在。
しかし、それに従順に従い、暴威をくぐり抜けて、
やがてまた元のように、自らの力で立ち上がる…。

そして…何よりも「考えることができる」つまり、
「精神を持つ」という、賢明で優れた存在である。

…という人間への“比喩”だと考えられています。



現実の辛さから覚醒剤に逃げてしまう、弱い人間。
地震などの災害に右往左往してしまう、弱い人間。

でも、そこからまた這いあがれるのも、人間です。



最近のニュースを見聞きし、ふと思い出した言葉、
それが『人間は考える葦(あし)である』でした。



ちょっと話が難しくて退屈でしたか?w (^▽^;)

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