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オーガズム男はサル・女は女神~性の科学その3~

2009年08月10日 00:40

オーガズム男はサル・女は女神~性の科学その3~

単純な男のセックスは、サルなみに分かりやすい。射精のときには、スカッとした瞬間的な、交感神経の異常興奮がともなっている。ただし、それだけのこと。これはサルと共通しており、しごく単純な快感なのである。この快感のみをひたすら追求すると、いわゆるう浮気不倫に走ることになる。罪悪感やばれる不安があると、それが交感神経をますます緊張させて快感が増すからだ。そのため心臓死や脳出血などの腹上死を招きやすい。

それに対して女のオーガズムについては、ひとりひとり違っているから、その発生のメカニズムがよくわかっていない。

女性のオーガズムの特徴は、脳波でみるとはっきりする。
オーガズムのピークのときにはシーター波という脳波のパターンになる。男にもあるけどわずか数秒間しか出ない。
これに対して女性では20秒も、しかも頭の中央の広い範囲でつづく。男はデジタル、女はアナログといえよう。

このシータ波は4~8ヘルツの脳波で、乳幼児では快感や怒りの情緒にともなって出やすい。また、成長にともなって、注意がほどよく集中されたときに出てくる。また、まどろみや瞑想のときにも出る。

このような特徴をもつシーター波が、女性では長く出現する。
しかもマルチ(多重)オーガズムの場合は、それが大海のうねりのようにくりかえし押し寄せる。

さらにオーガズムのあとの眠りは、深い睡眠となる。至福のなかでリラックスしているのだ。そして翌日からは気分が爽快。食欲も増し、いきいきとした表情になり、自律神経も情緒も安定するのである。

女性のオーガズム。それは単純なサルの男と違い、そのエネルギッシュな生物恍惚(こうこつ)による女神の「よみがえり」を目指しているといえないだろうか。

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