スカイプH・・・その１

はじめはスカイプにいたときにメッセが飛んできたんだよね。
「デジカフェの流也さんですか？」
「そうだよ」
「ウラデジ見ました。それでスカイプで検索したらいらっしゃったので･･･」
「いたので・・・○○も同じようにスケベなことしたかったんだ？」
「・・・・・はい・・・でも」
「でも？」
「はじめは･･･声だけでもいいですか？」
「いいよ」
「・・・・・」
「どうしたの？」
「ちょっと待ってください･･･恥しいし・・・緊張する･･｣
「いいよ。無理する事はないよ。」
「はい・・・」
「準備ができたら教えてね。」
「･･････・・・・・・・・・・・・・・・・・できました」
「ん？オナニーしてマンコ汁漏らしても良いようにタオルをひいてティッシュ持ってきたんだ？それだけじゃなくチンポみたいにマンコをほじるために大好きなチンポバイブも持ってきたのかい？」
「・・・・・・はい・・・もう恥しい･･･｣
「そういってるくせにもうマンコ汁漏れ始めてるんでしょ？」
「そんなことないです」
「そうなの？スケベな匂いしてるの自覚してるくせに」
「恥しい････｣
「○○は今一人なの？」
「はい・・・○時までは一人です。」
「そうか・・じゃあ○時までドスケベマンコ女になっていいよ」
「・・・はい・・・お願いします｣

今日はここまで。

今読んだ人へ
せっかく読んだんだから感想教えてよ。このあとの展開とか私だったらこういうことしたいとか･･。

続く・・・・