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母娘性奴隷-5

2009年06月23日 10:43

翌朝いつも通りリビングに逝くと、朝飯を用意してる洋子がいた。
俺はいつにもまして、いつも通りに過ごした。
洋子は何か言われるのではと、ビクビクしてるのが分かる。
俺はまったく普通にしながら、結局春菜とともに登校した。
玄関で見送る洋子に一言
春菜にはまだ内緒にしててやるよ」
洋子が小さく安堵の息を漏らすのが分かった。
さてと、当校の途中で俺は会社に顔を出した。
親父は家に戻らず会社にまっすぐ帰ってくる事になってた。
鞄から紙袋を二つ取り出し、親父に渡した。
「上手くいったんだな・・ニヤニヤ」
「あぁー、楽だったぜ、親父の仕込みのせいかなwww」
「これからこれらを編集して・・・今度の土曜の夜にしようか」
「あぁー、良いぜ、土曜日の昼一度春菜を連れ出すは・・」
「そうだな、午後の3時頃帰宅しろよ」
「OK、親父こそ上手くやれよ」
「誰にもの言ってんだよ、ビシッと決めてやるよwwwww」
俺は心の中で、ほくそ笑みながら、学校に急いだ。
それから数日、あえて洋子にも手を出さす・・・親父もだ・・・
ごく普通の日々を過ごした。
いや、洋子にとっては、それが「針のむしろ」だったかもしれない。
俺が呼びださないのは「ホッと」してる事だろうが、
親父には少なくとも週の半分は犯されてたから、
かえって「何もない」のが不安になるのだろう。
日頃の様子を観察してると、何気ない「目配せ」にそれが読み取れる。
親父はあえて何も答えず、仕事だの会議だのと言って、
手を出さないでいるようだ。
金曜日の夜、俺は春菜に声をかけた。
春菜ちゃん、明日なんか予定あるかな」
「えっ、何もないですよぉ」
「お願いがあるけどいいかなぁ・・・」
小首を傾げて俺を見る。
「あのさ・・・てれるなぁ・・・・えっと・・・」
「なになに、なによwwww」
「明日買い物付き合って欲しいんだよ」
「買い物?」
「誰にも内緒だよ・・・女モノ買いたいけどさぁ・・・一人じゃー・・」
「えっ何、彼女へのプレゼントですかぁ」
「まぁ・・・そんな所だ・・・」
へぇー・・・彼女さん居たんだwwww」
「そこまででないよ。成り行き上プレゼント買う事に・・・」
「いいって、言い訳しなくてもwwwいいですよ、お付き合いしますよ」
「ありがとうな、その代わり昼飯おごるからさ」
デザートも付く?」
ハイハイ、何でもwwww」
我ながら、騙すの上手くなったのかwwwww
春菜はいとも簡単に、明日引っ張り出す事に成功した。
あとは・・・・親父の腕次第かな・・・・・
明日、こいつら二人の世界が一変する・・・夢にも思わんだろうな・・・
その夜食卓でも・・・・いつもと変わらない「家族」の風景が・・・
俺は部屋に戻る前に親父に「OK」のサインを出した。
親父はニヤリとして、うなずくだけだった。
土曜日・・・10時頃に春菜を引っ張り出した。
親父は朝いったん会社に行ったようだ。
たぶん昼前に戻ってきて・・・洋子を責め始めるのだろう。
ここからは、後から親父に聞いた話だ。

「おぃ・・・居るか・・・」
「は・はい、旦那さま」
洋子が玄関に小走りに出てくる。
「今日はあと仕事終わったから、家にいるぞ」
「わかりました、お昼ごはんもいりますね」
「そうだな、軽めでいいから作ってくれ」
親父が家に戻ったのは11頃だった。
書斎でまとめものしてるから、出来たら呼んでくれ」
「はいわかりました、お茶もお持ちしますね」
「うん」
そう言って書斎でまとめものをしていた。
と。言っても「例のビデオ」とかのまとめものだがwwwww
トントン・・・「失礼します、お茶お持ちしました」
「ありがと、竜二と春菜ちゃんはどうしてる」
「あっ、何か買い物があると言って、二人で出かけました」
「そうか・・・・なら・・・昼のかたずけ終わったら、来なさい」
「えっ・・まだ明るい・・・」
「おや、いつの間に口答えするようになったのかな」
「いいえ、す・すみません・・・お情け頂戴しにまいります・・」
「少し抱いてやらんとすぐそうなるのか。きつめだな、今日は」
洋子はうなだれながらも、頬が高揚してきてたというwwww
「下がって昼の準備しなさい」
「は・・・はい・・」
親父の書斎は隣が、寝室になっている。
と言っても「第二寝室」である。
母親がいたころは、二人の寝室「第一寝室」だが、それがきちんとある。
書斎の隣は、仕事で遅くなったり、仮眠取るための寝室だった。
そう「だった」である。今は・・・・・
何の事はない「プレー用の寝室」に様変わりしてた。
そこには親父の書斎からしか入り口がなかったため、俺も知らなかった。
親父はそのプレー寝室をここ数日でさらに改良したと言う。
書斎の壁に大きな姿見の鏡を設置した。
ただし「ダブルマジックミラー」の鏡だと言う。
両面とも普通の鏡として使用できるのだが、片方が極端に明るいと・・・・
それは「ガラス」に変わる・・・素通しで見えるのだ。
それと、プレー寝室にマイクをセットし、書斎にのスピーカーに繋いでる。
プレー寝室の音が書斎で、丸聞こえになると言うのだ。
俺の役割は、
春菜との買い物終えて帰るのが・・・4時過ぎにすること。
帰ったら、飲み物を与える、ただし軽い睡眠薬入りを。
虚ろな春菜書斎に運び、鏡の前に拘束して・・・
出来上がりだ。
その頃には洋子が完全に「落ちてる」と親父は言うのだ。
あとは母親である洋子が、娘である春菜を親父に捧げると言う言葉を春菜自身に聞かせ、母洋子の痴態もしっかりと見せつける。そんな中で、春菜に親父と俺の「マゾ奴隷」になる事を納得させるのだと言う。
さすがに「娘」を自分と同じマゾ奴隷に落とす事には、
洋子はかなり抵抗したと言うが、
何十に張られた罠の中ではどうする事も出来ない。
トントン・・・「言いつけどおり、まいりました」
昼飯の後しばらくすると洋子が書斎に来た。
「入りなさい」
「失礼いたします」
「ここしばらく可愛がってやれんかったからな・・・寂しかったか」
「は・・・はい・・・」
「まぁ、その返事が本当か嘘か、体に聞く事にしよう」
「隣の部屋で裸になって待っていなさい」
「はい・・・わかりました」
いつものように洋子は素直に従ったと言う。
親父がパンツ一丁で、部屋に入ると、洋子は裸のまま正座して待ってた。
「棚から、縄を持って来なさい」
「久しぶりだから、思いっきり縛ってあげよう」
「あ・ありがとうございます・・」
そう言って自分が縛られる縄を取り親父に渡す。
親父には目論見があったと言う。
縛り方は、ぎっちりと小手にしながら全身を、
さらに天井から吊るし気味に片足を持ち上げてだ。
「口はそのままでいいか・・・誰も家に居ないのだしな」
「あぁぁ・・旦那様・・・きつうございます・・」
「縛られただけでそんな音をあげてたら・・・これから持たんぞ」
そう言いながら、鞭を振るい出した。いつものプレーのようにだwwww
しばらくいつものように洋子を責めては、泣かせながら、
一度マンコにたっぷりと射精したと言う。
本来はここでいったん縄をほどき小休止に入るが・・・・
「いつもと変わらんようだ・・・と言いたいがな・・・」

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