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母娘性奴隷-3

2009年06月20日 08:00

「そうだな、ここは大きな声で宣言してもらわないといかんな」
一瞬、意味が分からないと言う顔でこちらを見る。
「私は竜二様親子にお仕えする、変態メス豚奴隷です」
俺は洋子のあごに手を当て上を向かせそう囁く。
「さぁー、言ってごらん」
「そ・そんな・・・・・」
俺は顔を静かに横に振る。「ダメだよ、あきらめな」と言わんばかりに。
「あぁーー・・・」
洋子には分かったようだ・・・
「わ・・私は・・竜二様親子の・・へ・変態・・メス豚奴隷・・」
俺の手が頬をぶつ、今までにも増して強く。
「大きな声でと言ったはずだ」
「ひぃー・・・」
「わ・私は竜二様親子の変態メス豚奴隷です」
「もう一度」
「私は竜二様親子のお仕えする、変態メス豚奴隷です」
メス豚奴隷です・・・メス豚奴隷です・・・」
泣きながらも、何度も口にする洋子。
「よく頭の中に叩き込んでおけよ」
奴隷には『NO』と言う文字はないと言う事もな」
「まずは、おれのチンポしゃぶってもらおうか」
完全にあきらめたのか、座ったままおれの前ににじり寄って、
「お・おしゃぶり・・・さても頂きます、りゅ・竜二様」
・・・親父にも何度も言わされてんだろうな・・・・
「失礼します」
そう言っておれのパンツを口だけで下し始めた。
・・・まったくいい躾してくれるよ、親父も・・・
俺のチンポはすでに勃起していた。先走り汁もにじんでる。
「頂かせていただきます。竜二様」
そう言うと、チンポを舐め始める。
まずは先走り汁を舌で舐め取り、竿を下から上に、上から下にと何度も往復させる。チンポ全体を隈なく舌で舐めていく。次は、玉袋に舌を這わせる。両方の玉袋が唾液でテカルころ、今度は玉そのものを口に含む。口の中で、強くもなく弱くもなく、ちょうどの頃合で転がしている。それが終わると、本格的にチンポを咥えていく。気が付いたが一度も手を使わない、口だけで行っている。咥えたチンポを口の中で器用に舌を絡めてくる。強すぎると感じるギリギリの強さで唇を締め付け、喉の奥までチンポを飲みこんでは、先っぽまで上下させる。先走り汁はストローで啜るように飲みこんでいく。最中顔はいつも俺の方を見詰めている。
「一滴残らず飲み込むんだぞ、溢したら・・・わかってるな」
洋子は目で、わかりましたと答えている。
高まりが限界に近付いていた。
俺は洋子の頭を押さえ、グイグイと喉の奥に・・これまでかと言うくらい奥に押し込む。洋子の目に苦しそうな光が宿っているが、それでも乱暴に押し込んでいく。親父に何度もそんな事されてきたのだろう。苦しそうししても、決してチンポを吐き出す事はせず、逆にますます強く吸いながら締め付ける。
「おれの初精子だ、ありがたく飲めよ」
そう言いながら、一気に高ぶってるものを喉の奥に吐き出した。
「うっ・・う・・・」
呻き声を上げながらも、器用に飲み込んでいく。
二度三度と放たれる頃には、自ら啜りこんでいく。
射精が終わりお玉から手を離す。
洋子はそれでもチンポから口を離さず、チンポ全体を舐めまわしている。
・・・後始末も躾けてるのかよ・・・
しばらくチンポ掃除をしてから、ようやく洋子は口を離した。
「あ・ありがとうございました・・・美味しく頂かせてもらいました」
「随分素直に、自分の立場わきまえてきたね」
「親父にはそんなセリフでいいかもしれないが、俺には合わんよな」
「竜二様の精子とても美味しかったです」これにしよう。
「は、はい。竜二様の精子とても美味しかったです」
俺は、一度洋子に下がらせることにした。
いくら若いとはいえ、速攻で何度も続けられないし。
あまり何もないのに母親遅いと、娘も変に思うだろう。
洋子には一度離れに戻り、かたずけもの出来たから遅くなるとでも言って、もう一度こちらに戻ってくるよう指示した。
実は、俺は俺で準備もあるしなwww
そう、ビデオやら何やらのセットをね。
それと、親父の所から「お道具」も持ってこないといかんしな。
「もしかしたら朝までなるからな・・・」
「は、はい・・・娘を寝かせてきます」
パンティーは預かっておく、ノーパンで行ってこいwwww」
洋子は顔を赤くしたまま、
「お時間頂きます、竜二様・・・」
そう言い残し、離れに向かった。

しばらくすると、洋子が戻ってきた。
トントン・・・ドアをノックする。
「竜二様・・・失礼します・・」
よほど親父に仕込まれていたんだろう。
一度観念すると、あとは「従順奴隷」である。
部屋に入ると、おれの前に正座し、
「これからよろしくお願いいたします」
そう言いながら、床に頭を擦り付けるようにお辞儀をした。
「これから親父でなく、おれの第一奴隷だと心しろよ」
「はい・・・竜二様のお言葉に従います」
「まずは、また裸になってもらうか・・・」
洋子は静かに立ち上がり、洋服を脱ぎだした。
今度は素直に全部脱ぎだした。と言ってもすでにノーパンだが。
ベット上にあがっ股広げてろ」
洋子は素直にベットに上がりM字に足を広げおれの次の言葉を待っている。
「さて、どれがお気に入りなんだろうね・・・」
そう言いながら、親父の所から持ってきた、
バイブローターを目の前に並べる。
「にしても、厭らしいのばかりだな・・・ほんと好きモノなんだ・・」
洋子は真っ赤になりながらも、じっとそれを見ている。
「ここでオナニーしてもらうから、好きな奴言いな」
「じ・自分で・・・ですか・・」
「そんなに簡単におれの手を借りるつもりか・・」
「す・すみません・・・黒のバイブオナニーさせてもらいます」
「ほぉー、この真っ黒ででかくてドギツイ奴が一番のお気に入りか」
旦那様はいつもそれでオナニーしろと言いますから・・・・」
「確かにこいつ咥え込んでる写真もあったなwwww」
「こいつでオナニーして、俺を欲情させてみろ」
「もし上手くできなかったり・・・俺がいいと言う前に気をやったら・・・」
そう言いながら、鞭や蝋燭浣腸を取り出して見せる。
「は・はい・・・竜二様に気に入ってもらえるよう頑張ります」
そう言うとバイブに手を伸ばしそまそうに舐め始めた。
俺は椅子をベットの横に置き、正面にかまえる。
オナニーさせて頂きます、ご覧になって下さい」
洋子は自分の唾液でてかってるバイブマンコに沈ませていく。
「今気付いたが、マン毛剃られてるのか・・・親父の趣味か・・」
「は・ハイ・・旦那様剃って頂きました・・・お気に召しませんか・・・」
「そうだな、俺はモジャモジャの方が好きだな」
「俺と親父二人の性奴隷だが、俺が第一、親父が二番だ。これからはマン毛伸ばしてもらうぞ」
「わ・わかりました」
マン毛だけだと面白くないからな、脇毛も伸ばせ」
「そ・それは・・・娘に・・・何と・・・」
手に持った鞭が洋子の太股にとんた。
「ひぃー・・・す・すみません、ゴメンなさい」
「そんな事は自分で考えろ、俺が毛を伸ばせと言ってるんだ」
「す・すみません、伸ばします、言われる通りにします」
「罰だ、ただ伸びるの待つのも時間かかる。毛生え薬仕入れるから、一日も早く、厭らしいくらいモジャモジャにしろ」
「お・おしゃる通りにいたします・・」
オナニーが手抜きだ」・・ピシャッ・・・また鞭が飛ぶ。
「あっ・・・すみません・御許しを・・・」
洋子は一生懸命オナニーを始める。
開いてる手でおっぱいを揉みながら乳首を弄り、
出し入れするバイブはだんだんマン汁で白くなっていく。
乳首をしばらく弄んだあとその手がクリトリスをまさぐる。
「あっぁぁぁ・・いい・・・竜二様に見られている・・・」
「スイッチまだ入ってないのか・・・鞭が欲しいのか・・」
「す・すみません・・・でも・・・・・」
「でも・・・」
「あっ、堪忍、スイッチ入れると・・・すぐ逝ってしまうんです」
「ダメだ、スイッチ入れろ。逝くのもダメだからな」
洋子は高揚させた顔に一抹の悲しみを陰らせスイッチを入れる。
「あっ・・ダメ・・・いや・・・感じる・・感じるの・・」
バイブの音が響く部屋で、洋子は一気に高みに登りそうになる。
俺は洗濯ばさみ乳首に付けてやる。
「いやぁーー・・ひぃーーーーー」
「何だよ、逝きそうなのを紛らわしてやろうとしたのに、ますます感じてるのか、本物の変態メス豚だなぁ、洋子は」
「嫌イヤ・・・ダメ・・・・り・りゅ・・竜二様・・・」
その目は「逝かせてください」と訴えてるのが分かるが、
「逝くなよ、逝ったらどうなるかわかってるだろ」
「そ・そんな・・・あぁぁーーー・・・逝きそうなの・・お・お願い・・」
黒々としたバイブマンコの奥深く飲みこまれている
ネチャネチャと出し入れするたびに愛液が溢れている。
「いやらしいメス豚だな、そんな姿春菜に見せたいぞ」
「イヤいや、言わないで・・・言わないでください」
「そうだ、許可なく「逝ったら」写真を娘に見せると言うお仕置きがいいかな」
「お・御許しを・・・それだけは・・御許しを・・・」
「じゃ我慢して、オナニーし続けるんだ、手抜いたら、同じだからな」
「うぅっ・うっ・・いい・・の・・・本当に・・・いいの・・」
「お・お願いです・・・御許しを・・・逝かせてください・・あぁぁーー」
「ダメだ、まだおっぱいクリトリスマンコだけじゃないか、ケツ穴にも指突っ込んで、アナルオナニーもしろ」
「ひぃ・・そんな・・その前に・・・一度・・一度逝かせてください」
「早くケツ穴に突っ込め」
洋子は言われるままケツ穴に指を入れアナルもまさぐりだす。
マン汁がケツまで流れているので、指が楽に入っていく。
「いぃーーの・・いい・・・逝きたいです、逝きたいです、竜二様ぁぁぁ」
「どうしても逝きたいか」
「ひぃーーー・・もうダメ。。。。イク・・逝っちゃいます・・・」
「あとで俺のしょんべ飲むか、飲むと誓うなら言ってもいいぞ」
俺はニヤニヤ笑いながら話しかける。
「りゅ・・竜二様のオシッコ頂きます。。。。頂きますから・・・」
「しょうがない変態メス豚だな・・・逝けよ、厭らしく逝け」
「あ・・ありがとうご・・・あぁぁ・・イク逝く・いい・・・逝くぅぅ・・」
「何だよ・・お礼の言葉も満足に言えないで・・・逝く事だけは逝くんだ」
「お・御許しを・・・ひぃーー・・イク逝く・・・逝っちゃうぅぅ」
部屋中に響くような声を上げ何度となく腰を波打たせながら、洋子は俺の目の前で逝き続ける。そんな声あげたら離れに聞こえるのになぁwwww
「イヤラシイ女だ・・・変態だな」
「す・・すみま・・・ひぃー・・・ひっ・・ヒッ・・」
喘ぎ声で息も絶え絶えのようだ。
バイブはまだマンコに突き刺さったまま・・・体は動かせないでいる。
「あんな声出して・・・離れに聞こえたんじゃないかぁwwww」
「あぁーーー・・・・」
洋子は顔を両手で隠してしまった。
「さてと、今度は俺を楽しませてもらうかな・・・」
俺は縄を手にベットに上がる。
「何時まで汚らしいマンコバイブ突っ込んでんだ」
洋子は慌てて、バイブのスイッチを切り、引き抜いた。
「体起こせよ、手を後ろに回して」
洋子の上半身に縄をかけていく。
後ろ手に縛り、乳房を思いっきり絞るように。
座り込んだまま縄を掛けられていく洋子。少しキツメに絞るたびに眉間にしわがよる。いいな、このくらいの年の女が恥ずかしさに身を捩るのはwww
「さて、さっきのオナニーは70点だな、見ろ、まだ半立ちだ」
「す・済みません・・・今度は・・今度は・・」
おれの手が頬をビンタする。
「ひぃーー・・」
「今度?何生意気言ってるんだ、毎回100%でなくて奴隷が務まるのか」
「御許しを・・・気に行っていただけるよう頑張りますから・・・」
「とりあえずキチンとたつまでしゃぶれ」
そう言って顔にチンポをなすりつけてやる。

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