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続・熱ぅいKISSの思ひ出…。久しぶりに思い出しちゃった…。

2009年05月25日 20:31

ベッドの脇の熱いキスの後…。

私は彼女をベッドに押し倒して…、
いやっ、確かベッドの端に座らせて、
そうして、私は彼女の前に床に跪いて、
両手で彼女の膝から太腿、内腿辺りをさすって…。

カーテンがしてあって、少し暗い部屋の中、
彼女の顔を見た時、少し目がトロォ~っと、うっとりした感じだったかと…。
彼女の両膝を私の両手で、閉じて、両膝にキスをしたり、
手のひらで彼女の太腿をさすったりして。。。

それから、彼女をベッドに横たえて、私は彼女の上に覆い被さり、
ベッドの上で乱れた彼女の髪の毛を、整えるように、
両手でなで上げました。

しばらくの間(一瞬だったかも…)、お互いに見つめ合い、

まずは彼女おでこキスをして、それから、、、、

力強く彼女の唇に私の唇を押しつけました。
彼女は私のキスを受け入れるように、お互いの唇を
ずっと重ね合わせてくれました。

それから、私はキスしたまま、私の舌を彼女の口の中へ…。
その私の舌も受け入れ、彼女の口の中でお互いの舌を絡ませ合い、
お互いの唇で相手の唇をさするように、強く重ね続けました。。。

それからが、記憶が薄くて…。

多分すごぉ~く、野獣な私が現れて、濃厚な愛撫を繰り返したんだと思います。。。

覚えているのは、ベッドの中で二人とも全裸で、私の腕枕彼女のお顔があって、
少しお話していたように思います。
時々キスをしたりして、時間を過ごしていたかと…。

次に鮮明に覚えているのは、彼女に真っ白なバスタオルを渡して、
彼女がそれを体にまいて、またリビングに一緒に…、
そんな所です。。。

気が付くと夕方になっていて、薄暗いリビングで飲み物を飲みながら、一休み…。

その後は、確かピザを取って、ビールを飲んで…。

そんな風にその日の夕暮れまでは過ごしていたかと…。

真ん中のどんな風に野獣だったかが思い出せないのが、難点ですねぇ…。

今日のログも中途半端でごめんなさい…。

このウラログへのコメント

  • peko 2009年05月26日 17:33

    良いな~(^O^)そんな風にしてみたいな…(*^_^*)

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