制服コスプレセックス　その１♪

みなさん、お久しぶりです♪しゅんです！

時がたつのは早いもので・・エログを最後に書いてからもう3か月くらい
経ってるんですね。

最近はマジ仕事が忙しかったので、デジカフェは他の方のログを見るくらい
しか参加できませんでした。

でも、エログ書いてなくても僕の過去のエログを見てくれた人がいたりして
かなり嬉しいです♪

今日は久しぶりに一日中家にいたから久しぶりに更新してみよ♪って
思い立ちました(*^-^)

書く時間はなくても、書くネタは色々ありますから( ￣ー￣)

あと、今日年齢認証ってやつをやってみました。実は個人情報は殆ど
不要ってのを知らなくてやってませんでした。

個人情報だだ漏れする程ガツガツする必要はないかなって思ってた
のでW

で、久し振りだからちょっとソフト？なコスプレＨの思い出です！


以前にも書きましたが、Hにシチュエーションって超大切
だと思います。

ただ腰振って出して・・・ってそれじゃあただのルーチンワーク
ですよね。

シチューエーションとか、着てる服とかを色々変えたらセックスの
見方も全然変わってきますし、「お！俺実はこーゆーのに興奮
するんだ！」とか新たな自分の発見にもつながりますW

ちなみに、俺はコスプレは基本何でもウエルカムですがW特に好きなのは
ブレザーとかセーラーとかっすねW

小学校から高校まで海外に行ってたから、制服のある学校に行ったこと
がないってのも理由としてあると思いますが、やっぱり制服ってシチュ
も作りやすいし、種類も豊富ですもんね♪

以前も書きましたが、エッチの時に服着ながら・・・って子は意外と
Ｍな子に多いです。服まだ脱いでないのに無理やりってシチュエーション
に興奮するらしいですW

以前、知り合った子も初めは恥ずかしがってましたが、回数を重ねる
毎にどんどんエロに溺れていってましたW
（かなり前にエログで書いた子です）

その子は大学生で、その時俺は社会人だったので、いつも会う時は
週末でした。相手は実家だったから基本俺の家に来てました。

俺の家に来てやることは・・ひたすらセックス・セックス・セックス・・

まず、家に来て彼女がすることは俺のベッドの下の箱の中をまさぐる事。
箱の中には二人で選んで買った様々な服が入ってたのでW
いわゆるエロ箱ですW

セーラー・ブレザー・ナース・チャイナとか色々ありました。

でも、結局ホントに気に入ったやつしか使わないんですよね。
セーラーは普通のやつとかピンクのやつとか色々ありましたが、
結局彼女は殆どピンクのセーラー服を着ていました。もちろん俺が
何も言わなくても自分からW

本質的にＭな子はセックスの気持ちよさを教えてあげると、どんな
エロい事をさせてもそれが当り前のように感じて、どんどん貪欲に
エロに溺れていく気がします・・・その子もそうでした。

家にきて10分くらいしか経ってないのに、直ぐにベッドに腰かけて
ベロチュー・・・舌をからめ合います・・・
クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・

お互いの舌の感触を楽しみながら・・・唾液を交換します・・・
ジュプ・・・ジュプ・・・

「あぁ・・・ん・・」
「んー？どうしたの？？もっと舌出してね♪」

だらしなく出してきた彼女の舌を激しく絡めます・・・
ジュプ・・・ジュプジュプ・・・

「ぁ・・・ぅあ・・・」
「涎垂らしちゃって・・・ホントにだらしない子だね」
「いや・・・」
「いやなの？これからもっとイヤな事してあげるから」

舌を口から耳に這わせていきます・・・
ジュル・・・

「あぁ・・・耳ぃ・・・」
「ん？耳がどうしたの？」

耳たぶから耳の上まで舌で舐めあげます

クチュ・・・

「いやぁ・・・・きもちいいぃ・・・」
「そんな事自分で言っちゃって。恥ずかしくないの？」

ピンクのセーラーの中に下から手を入れておっぱいに伸ばしていきます

「あ・・・恥ずかしい・・・手が・・・」
「でも恥ずかしいこと好きなんでしょ♪？ほら、乳首立ってるよー」

服の中で・・・人差し指で乳首をクイクイします

「あぁ・・・いやぁ・・・」
「いやなの？じゃあ両方やってあげるね♪」

もう片方の乳首を親指と人差し指でつまみます・・・

「あぁ・・・ぅ・・・」
「エッチな声出しちゃって。どうしたのかな？」

おっぱいを両手でわしづかみにします

ぐぃ・・・

「やぁ・・・・」
「じゃあ、おっぱい見てあげるから、上まで制服めくってね♪」
「・・・はい・・・・」

セックスをする時はドＭな子の場合はカーテンを開けて部屋を
明るくします。

その方が見られてるってのが実感できるみたいで興奮するんですね♪
あと、やっぱりこの「制服を自分からめくるように命令する」とか
「自分から足を開くように強制する」とか、自発的に行動させられる事に
興奮する子が多いです。

ちょっと震えた手で、少しずつ制服をめくります。

「もっと早く上まであげないとダメでしょ？」
「・・・でも・・・・恥ずかしい・・」
「ん？なーに♪？」

乳首を少し強くつまみます

「あぁ！乳首が・・・」
「ほら、早く」

てな感じで無理矢理上までめくらせますW

「おっぱい丸見えだよ。恥ずかしくないの？」
「ぅぁ・・・恥ずかしいよぉ・・・」
「恥ずかしいです、でしょ？」
「恥ずかしいぃ・・です・・・」
「よく言えました♪」

露出したおっぱいに舌を這わせます

ジュプ・・・ジュプジュプ・・・
グチュグチュグチュ・・・

「うぁぁぁ・・・・・きもちぃぃ・・・」

乳首の周りを円を描くように舌を這わせます

ジュプジュプ・・・ジュプゥ・・・

「あ・・・ぁ・・・・ぁ・・・」
「どうしたのかな？？おっぱい気持ちいいの？」
「はぃ・・・気持ちいいです・・・」
「そーなんだ。よかったね♪」
「はぃぃ・・・よかったですぅ・・・・」

乳首を唇ではさんで・・・舌で転がします

クチュクチュ・・・クチュ・・・クチュクチュ・・・

「ぅぁぁああ・・・」
「乳首いじめられて感じるなんて、ホントに変態になったね」
「ぁ・・・恥ずかしい・・・」
「でも嬉しいんでしょ？乳首舐められて」
「はぃ・・・うれしいです・・・」

てな感じでアメと鞭を使い分けてどんどん快感に溺れさせちゃいます♪


では、次回また♪