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堕ちていく快感

2009年02月27日 13:46

「脚を開いてごらん。」
彼の声は低く穏やかで、決して命令口調ではないけれど、私は逆らう事ができない。
ショーツもはかずに、キャミソール1枚だけを身に付けソファに座っている私は、脚を開くと彼の前に陰部をさらすことになる。
恐る恐る脚を開く私を見て、彼は上品な微笑を浮かべた。
羞恥のため、私は彼を見ることができずに、視線を下に落としたままだ。

恥ずかしいのかい?では、恥ずかしくないようにしてあげよう。」
彼は立ち上がると、ワインレッドベルベット生地のリボンで、私の瞳をゆるやかに覆った。
だが、目隠しをされると、今まで以上に彼の視線を感じてしまう。
私の、無防備な部分に注がれる、彼の視線を。
手を触れる前なのに、もう潤ってきているのがわかる。
そこは、きっと、もうヌメヌメと光り出しているのだろう。
そう思うと、羞恥でいたたまれなくなってしまう。
脚を閉じようとした時、彼が言った。
「自分の指で、かき回してごらん。」

指が触れると、蜜が溢れ出した。
その蜜をすくって、先端の小さな突起にこすりつけるようにする。
私の、もっとも敏感な部分だ。
指が突起に触れるたびに、私の身体はビクンと波打つ。
「ああっ・・・」
私の唇から、思わず喘ぎ声が漏れた。
蜜壺は、指を何の抵抗もなく飲み込んでいく。
彼からもよく見えるように、私はさらに脚を広げた。
もう、羞恥はない。
彼を欲情させるかのごとく、私は淫らさを増していくのだ。
親指で突起を刺激し、身体の奥に沈めた指で中をかき回す。
蜜が溢れ、指を濡らし、イヤラシイ音まで立て始めている。
「・・・んっ、ああっ・・・。」
私はソファでのけぞり、脚を開き、淫らな声をあげている。
その時、モーターの音がした。
彼が、ヴァイブレーターのスイッチを入れたのだ。
指を身体から抜かせた彼は、一気にヴァイブを挿入してきた。
全身に電流が走ったかと思われるほどの快感が、私を襲った。
「ああっ!」
絶叫に近い声だった。
ヴァイブを抜き差ししながら、彼の指は執拗に私の敏感な部分を責める。
私の身体は官能の波に呑まれ、絶え間なくのけぞり、痙攣し、そして収縮する。

「お願い、早くあなたのを入れて。」
そんなハシタナイことを口走る自分が信じられない。
どこまで堕ちていくのか。
淫らに乱れる自分に感じ彼を求めてしまう部分も、今では受け入れている。
彼とともに堕ちていくその先には、一体何があるのか、それを見てみたいと強く願わずにはいられなかった。




このウラログへのコメント

  • 瑞穂 2009年02月27日 14:17

    > professorさん
    そうですよね、これじゃあ中途半端(笑)。
    じゃあ、続きの合体編(?)とオナニー編があるので、また書きます。
    なーんて、そんなの読みたいですか?

  • ひろ 2009年02月27日 19:12

    目隠しもいいけどお互い視線を合わせながら
    抜き差ししたい欲求も。。←悩んじゃいますね*^^*

  • 賢也 2009年02月27日 21:49

    肉棒請い…素敵ですね♪

  • 瑞穂 2009年02月27日 23:30

    > ひろさん
    「眼を見ていて」と言われた事もあります。
    彼には、ホント鍛えられました(^^;)
    普通の女の子に戻りたい(笑)。

  • 瑞穂 2009年02月27日 23:33

    > 賢也さん
    恥ずかしくて言えない…と思っていたのですが、欲望が理性より強かったんです。
    でもね、今でも「お○○こ」とか言えません(><)
    やっぱり、恥ずかしい…。

  • 賢也 2009年02月28日 10:13

    > 瑞穂さん
    沢~山、仕事して乱れましょうね(*^-^)b

  • 瑞穂 2009年02月28日 14:10

    > 賢也さん
    禁欲生活していて、解き放たれた時の淫乱さと言ったら…(^^;)

    禁欲生活、しなきゃ。

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