またやってしまった・・・

ホントに久しぶり
今日は会社を休んだのと、またエッチの虫が動いたので更新

酔っ払って帰ってきた（正確にはタクシーで少し寝ていたので酔いが冷めかけている）
妻はソファーで寝ていた･･･

私「ただいま･･･」
妻「･･･」
疲れて熟睡しているようだ

スーツを脱ぎソファーに腰を掛け、焼酎を飲みはじめる
酒の力を借りなければ再度眠れそうも無い
妻を見ると、ソファーで丸くなって寝息を立てている
丸くなっているせいか、尻の丸みが強調されている

触ってみるか･･･

スエットのズボン越しに人差し指と中指で尻たぶを開くようにそして指先に力を入れる
指先が中心部に近くなったところで両指を閉じる
その繰り返しを続けると中心部に指が到達した

両指で第一関節だけを曲げて伸ばして、曲げて伸ばして･･･
擦るように動かす

私は一人で興奮し、妻の尻から指を離す

スエットにパンティラインが見える･･･

パンティラインに指を這わせ、スエットごとつまみパンティを中心部にずらす
中指はたるみが出来たスエットとパンティの縁から滑るように中心部へ動く
妻の中心部と指の間にはスエットだけが存在する状態で指をまあるく動かす

濡れてきた･･･
グレーのスエットに濃い部分が少し出来ていた

私の興奮はさらに増し
私はスエットの腰の部分から指を腕ごと差し込み直にマ○コを触る

「うぅ～ん･･･」

妻が動いて腹ばいの格好になった
両手が伸び、スエットの腰の部分を摘み上げる
ゆっくりと力強くスエットを降ろす･･･尻タブの全貌が見えるところまで･･･
生理パンツを履いていたが、出血はまだのようだ

自由に触れる状態になった尻タブの中心を目指し二本の指が進む

「ニチャッ」

生理前のせいか、粘度のある音が響く
両指を開いたり閉じたりするたびに音が響く

「ニチャッ･･ニチャッ･･･」

私は両指を抜きそっと指先の匂いを嗅ぐ
妻の匂いだ･･･

指先に唾液をまぶす
緊張し息を止めながら行為をしていたせいか
泡状の唾液で水分が少ない

たっぷりと唾液をたらした両指を妻のマ○コにあてがう

「クチュッ･･クチュッ･･･」

音色が変わった

今度は大胆に妻の尻の間に直接唾液をたらす････

「クチョッ･･クチュッ」

･･･････
･･････
･････酒に飲まれていた私は
そこから先の記憶がない･･････

酒の力を借りないと妻に触れず、酒を飲むと酒に飲まれる

酒の力を借りれずに触れるのはいつの日か････
それとも先に年老いてしまうのか････