- 名前
- ゆかり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- メールHバージンです。興味があるけど…教えてくれる方いますか? そうでない方も気軽に...
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眠れない夜に…
2008年07月04日 03:37
ちょっと前の身体中に熱いものを感じる思い出…。
職場の先輩Aとは泊まりの出張がきっかけだった。Aはいきなり私の部屋へ入ってきた…。
私「どうしたんですか?」
Aは何も言わずに…熱いキスをしてきた。Aの舌が絡んでくる…。もう私に抵抗する力は残っていなかった。。
Aの愛撫は…首筋から乳房、乳房から乳首へ…舌と指が優しく時には乱暴に。執拗に、激しく…。
A「こうなるチャンスを待っていたんだ…君にこうしたかった。」ささやくように告げた。
Aの手がスカートの中へ…花びらを広げ指と舌で掻き回す。
すぐ隣の部屋には同じ出張に来ている別の人がいるので、
声を押し殺していた。
小さな声で喘ぐ私…「あぁ~あぁ~気持ちいい~」
A「どこがいいの?ここ?それともここ?」
私「全部ぅ~ぐちゃぐちゃにしてぇ~」
今までにない快感を味わいっぱなしの私は何もかも忘れてAのなすがままにされていた…。
A「友ちゃん、ここがビチョビチョだね…。」
濡れ濡れになったアソコをじらすようにもて遊んだA。
A「じゃぁ、いくよ」
入ってきたAは大きく・太く・固かった。始めて奥まで入った。激しく突き上げられた。何度も何度も…。パンパンと乾いた音が鳴り響く…。押し殺した声で…
私は「あぁ~いぃ~こんなの始めてぇ~。もっともっと突いてぇ~」
Aはテクニシャンだった…女が悦ぶ術を知っていた。前から後ろから…ピンポイントを突いてきた。始めて自分から…
私「あっあぁ~、イク、イク、いっちゃうぅ~いやぁぁ~」Aの動きはますます激しくなり…
A「お・俺も…あぁぁ~」
二人で果てた。
私がほんとうにセックスで果てたのはAだけだった。。
そして今でも…セックスで果てることはない。果てた時の快感…。忘れてしまいそう…。
このウラログへのコメント
忘れないうちにね!!
一緒に果てよう!!
はじめまして。
その方とは続かなかったのかな?
既婚者もえっちな会話と秘密の時間必要だよね
読んでいて、ちょっと興奮しました。
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