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熟女第6話

2007年11月20日 23:53

何だかんだと書いているうちに3流・4流のポルノ小説になってしまいました。
あの時の状況を思い出しながら書いていると自分自身ちょっと興奮気味???
体験談だから長くなっちゃうのかな?
起承転結がまるでなっていないのに気が付きました。(もう遅いか!);;(^o^);;
裏ログもないしただただ情けない感じです。
でも、めげずに完結させますよ。!
希望があれば体験談書こうかな?(小説家気取り)

熟女第6話
ヨシコアナルポッカリ穴が開き、そこからは私の放出したスペルマが、また花園からは最初にに放出したスペルマが止めどなく流れ落ちシーツを濡らしていた。
ヨシコはしばらく放心状態でベッドに横になっていた。
私はタバコをふかし横になっていた。
私:「風呂入ってくるよ。」
ヨシコ:「私も一緒に入ってもいい?」
私:「ああかまわないよ・・入ろう・・」
ヨシコと私は風呂に入って汗を流した。
私:「洗ってあげるよ・・」と言いながらヨシコ花園アナルシャワーをかけた。
ヨシコアナル花園はまだポッカリ穴が開いているような感じだ。
ヨシコ:「お湯は入ちゃう・・なんだか・・・変な感じ・・あなたの大きいから・・」
私のは別段大きくないけど確かに指で花園アナルを洗ってあげるとスルッと指が入る状態だった。
私:「大きくなんか無いよ・・・普通・・です。」
ヨシコ:「でも・・・旦那のと比べると大きいよ!」

私:「おせいじでもうれしいよ・・ありがとう!」
ヨシコ:「私も洗ってあげる・・」
ヨシコは私のなえた一物を手で優しく握り石鹸を付けて洗った・・
ヨシコ:「これが・・・私の・・・お尻に・・入っちゃったんだ・・・恥ずかしい・・・」
ヨシコは一物を洗いながら呟いた。
私の一物はまたムラムラと起き始めていた。
ヨシコ:「あら??また大きくなってきた??!まだ足りないのかしら??」
ヨシコは眼を輝かせて言った。
シャワーで石鹸を洗い流しながらヨシコは起きはじめた一物を咥えた。
ヨシコフェラはかなり年季が入っている。
時には激しく、時にはやさしく・・亀頭のくぼみを舌でソフトクリームを舐めるようにしていたかと思うと突然チュパ!っと吸い付いたり、舌先で尿道を刺激したり、裏スジを舐めたりと千変万化のしゃぶりかただ!
私の一物は直ぐに臨戦態勢に入った。

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