- 名前
- のぼ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 大分
- 自己紹介
- じっくりとお話出来る人がいたらいいな。 お互いの事を話せて、新たにリフレッシュ出来る...
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のぼさんの11月のデジログ一覧
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2007年11月29日 19:54
金をためてそれが増えたとしてどうするのですか 貯金通帳の桁が増えるとうれしいのでしょうか お金と言うものに執着してそれを集めると それなりのご苦労がおありでしょうね 最初から何もないといろいろ... 続きを読む
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2007年11月28日 20:15
霊の力と言うものは感じることが出来るのだろうか 見えない・聞こえない・触れないだから それは実在しないのだと言えるのだろうか 知恵や勇気それに愛情や友情あるいは寛容な心 それらは見えないし聞こ... 続きを読む
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2007年11月26日 07:05
人生のやり直しはできるのだろうか 死によって全てが終るのであれば この世では不平・不満で生きてきたけれど もう１度やり直す機会を与えられないのなら なんと言う不公平な世の中であり 愛のない世界で... 続きを読む
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2007年11月25日 06:50
混沌とした世界に修行に出たけれど 生きているのか死んでいるのか 自分でもわからない 肉体を持って生活はしているけれど 本当のことは知りえない 霊とは生命力全ての源 霊なきところに命はない 霊が... 続きを読む
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2007年11月24日 06:58
”人のために生きる” ”人のために尽くす” これに尽きるのではないでしょうかね よくするために美しくするために 自分を役立ててくれる同じ気持ちの霊と 呼応する事なのです 自分をむにして全てを任せ... 続きを読む
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2007年11月23日 07:20
魂の中より湧きいずる誠心誠意の思い それは神を感じることがまた高級霊を 身近に感じることが出来るように 高級霊のパイプとして役にたちたいという 真摯な気持ちであり心の叫びなのです その祈りこそが... 続きを読む
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2007年11月22日 18:48
ヒーリングによって治ると言う事は とりもなおさずこの世での修行がまだ 残っていると言う事でしょうね 病気に課せられたカルマが 終了したと言う事でしょうね しかしながら学びと言うものは 病気だけで... 続きを読む
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2007年11月21日 22:31
人と人との出会いによってもたらせるものは 心を磨くという事なのです どのような事でも意味のない事はありません 袖すりあうも他生の縁と言います 生まれた時は裸で生まれたのです 死んでいくときも裸 ... 続きを読む
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2007年11月20日 06:57
肉体と言う衣を着ているが故に 霊的なものとしての視覚がなくなり見えないのです そして聴力もなくなり聞こえないのです 肉体を持って生きるのはせいぜい100年程ですか それで終る世界ならば太く短く生... 続きを読む
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2007年11月19日 19:55
人が生まれるというのはみんなの協力があり 期待を込めて送り出されるのです 一人の人には一人の守護霊がつきます 守護霊というのはどのようにして決定されるのだろう 大体においては類魂の中より選ばれる... 続きを読む
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2007年11月18日 20:22
何故生きていかなければならないのか そもそも何故生まれたかなのですね 今の環境に何故と思うでしょう 生まれる前に自分で決めてきたから あらかじめ自分なりのストーリーと言うものを 決めてこの世へ... 続きを読む
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2007年11月17日 06:56
何故生まれてきたのかと言う疑問 苦しみや悲しみを引きずりながらも 生きていかなければならないのは それが心の修行だからですね 魂を磨くという事であり やがては帰っていくであろう世界 そこに光に... 続きを読む
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2007年11月16日 06:52
目的地に向かって歩き出す 一緒に居ようねと言ったのに 一緒に歩いていた人が 居ないどうしたのだろうか 歩く足を止めたから その場で立ちすくむ 見ると同じような人たちで集まっている 気が合いそうに... 続きを読む
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2007年11月15日 22:08
強い思いをもって 夢を描けば不可能も可能になる 夢は実現すると言う事を信じていますか 夢は実現するかもしれません しかしその願いによるでしょうね 宝くじで1等を当てたい 社長になりたいなど 利己... 続きを読む
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2007年11月12日 22:46
ゆっくりゆっくりと 流れているのか止まっているのか 同じ形をとどめてる 何だろう何の形なのかな 首が長くて口が開いたような そうだ恐竜に似ている そういえば足もついている 先が細くなっていて ... 続きを読む
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2007年11月11日 13:03
窓を開けると風が入る 秋の深まり知らせるように 冷たい風が吹きぬける 窓を閉めると 風が入れない 足踏みをしながら待っている 窓ガラスを通して 暖かな陽が入ってくる 左の肩が温かい 風が外で吹... 続きを読む
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2007年11月08日 19:04
煙突から出る煙はそら高く 舞い上がる もくもくと入道雲が湧くように そして上っていく どこまでもどこまでも でもだんだん薄くなっているような そしてなくなってるような そんな気がする煙だけど ... 続きを読む
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2007年11月06日 22:59
雨が降る 土の色が変わる 少しだけ色が濃くなる 光の反射なんだろうね 雨粒ポツリと落ちる 顔に落ちる 雨さんはどこから来たのと 聞いてみる何と答えるのだろう 上のほうからと言うだろうか それとも... 続きを読む
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2007年11月05日 06:20
天気がいいから太陽が輝き ひかりがシャワーになって 地上に降り注がれる そのエネルギーが気に成る 瞬間の小さな輝きは 美しく幻想的だ 生きとし生けるもの 動物も植物も この元気の元を貰ってる ... 続きを読む
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2007年11月03日 06:27
ヒーラーがするのではなく これは霊界からの治療 その橋渡しをするのがヒーラーの 役目なのです 自身の力ではないのです 自分の力で治すと 荒削りな感じなのですよ 霊界の助けがあると その力が優しく... 続きを読む
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2007年11月02日 06:39
晴れた空は明るい 曇った空はくらい 今日の空は明るくなったり 暗くなったりと忙しい むくむくシュークリームの雲 それが灰色に変わると 美味しくなさそう 白くてやわらかそうだから いつの間にか向... 続きを読む
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2007年11月01日 06:58
子供の時には 遊んでるときには 幸せだと思っていた 勉強するときには いやだなあと思っていた それでも親の庇護の元で 自由に出来ていたように思う 自由だから幸せだったのだろうか 腹が立ったときや... 続きを読む
