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「君が君で君だ」レビュー☆

2018年07月13日 22:57

「君が君で君だ」レビュー☆

池松壮亮主演他。大好きな子(キム・コッピ)が好きな「尾崎豊」(池松壮亮)「ブラピ」(満島満之介)「坂本龍馬」(大倉孝二)になりきり、自分の名前すら捨て、10年間ただひらすら好きな子を見守ってきた3人の男たち。触れ合うことも告白することもなく、ただ見守り続けてきた3人が、執拗借金の取り立てから好きな子を守るべく、立ち上がるも返り討ちに!物語は大きな騒動へと発展していく。果たして、この愛は純情なのか、それとも異常なのか。滑稽な3人の姿を見て、笑ってください。共感しすぎる人がいたら、注意してください。

10/10点!!オープニングタイトルの字体が素敵。そして、凄まじい熱量。最初はこいつらヤバイ!可笑しい!が交互に押し寄せて爆笑してたけど、中盤から悲しい!も加わり、なんかよくわからない感情のうねりが「う゛ごおおお」って押し寄せて、胸だけじゃなくて体全部がいっぱいになります(>_<) あと、すっごい楽しそう(笑) 愛を知らない尾崎は、しょせん抱きしめる程度の温かさを知らないし、太陽に触れたら火傷してしまうから、あの行動に出た。それが愛か異常かと言われれば、その両方で、ソン(キム・コッピ)の人生に少しでも届いていたというのが救いだったのか、迷惑だったのか。想いの強さだけは本物で、その強さは蠢くほどで、冷めていた人間に強烈な傷を遺していきます。感覚としては、アイドルの熱狂的なファンが近いと思います。友枝(向井理)の「半端がいい。」、これに尽きます(^_^;) 池松くんはやはり、普通には終わらないですね。クライマックスの狂気の出し方は、知っているのにゾクッとさせられます。彼らに化学反応を起こしていく向井理、高杉真宙、YOU、キム・コッピも全員、素晴らしくて、今年の邦画No1かもです(*^▽^*) 闇金なのに、ほだされちゃってるし(笑)オリジナル脚本なので、展開が予想以上の連続で、松居大悟監督すごい!とアドレナリン出まくりでしたo(*>▽<*)oラスト後の展開が気になります。大丈夫かな?って(>_<) この熱量は観ないと伝わらないです!本当に、君が、君で、君でした☆ 2018年公開。

このデジログへのコメント

  • pekopoko 2018年07月14日 13:50

    気になるけど、上映劇場が少ないよ~…

  • ユリ 2018年07月15日 01:12

    > pekopokoさん
    東京でも2か所くらいですもんね、少ないですよね。バルト9は7割くらい埋まってました。でも、これは観て欲しいな~です。

  • はらぺこ 2018年07月16日 00:01

    観たい~(^○^)

  • ユリ 2018年07月16日 00:25

    > はらぺこさん
    ぜひ。はらぺこさん世代の方が観て、どういう感想を持つのか知りたいです。

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