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怖いもの

2018年06月16日 22:00

今日は岩井志麻子の怪談百物語を読んでいたのですが、占星学の日だったので自由が丘まで行ってきました。

先月の半ばに天王星と火星が金牛宮と宝瓶宮に同時に移動しました。

革命と戦争の星が同時に移動したので、一気に世の中の騒ぎが落ち着いたと思います。

さて、人が怖いと感じるのはどういうときかというと

あるもながない

ないものがある

という2通りの場合だけです。

お金がなくなる
命がなくなる
家庭がなくなる

などは第1の場合。

死んだはずの人がいる
この世にいないものがいる

などが第2の場合。

こうして整理すると余計なもので怖がる必要がないことがわかります。