生きようとする命が望むもの

どこまでも限りなく 降りつもる雪とあなたへの想い

少しでも伝えたくて 届けたくてそばにいてほしくて

凍える夜待ち合わせも 出来ないまま明日を探してる

いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい


今ね、何日ぶりになるかしら？

「愛して欲しいと○○○○〇」の方の

最後に書いていたページを読み返していたの

続きを書くのに読み返さないとダメだし

それにあたしの場合は誤字脱字があるもんで＾＾


あたしに小説を書く事を進めてくれたのがあたしの女王様なのよ

もちろん今でも女王様のままだけどね

今は普通に普通の日常の会話をする関係なの

ちなみにあたしを「奴隷」呼ぶのは女王様ただ一人だけなのだじょ＾＾


でもでもでも、ここ何日か・・・う～ん・・・もっとかも・・・あう

小説を書いていないのよね・・・ま、いつもの症状なんだけど＾＾

で、そろそろ続きを書こうかなって思って読み返していたのだじょ＾＾

今は「生きている矛盾」の章の・・・その２、まで書いていたので

ここからがこの小説の起承転結の「転」の部分になるのかしら？

生きる意味と生きる無意味

いつか見失った自分の居場所を見つけた時の残酷な矛盾

誰かのために生きようとする命と

誰かのために生きることを終わらせようとする命

物語の確信が少しずつ見え始めてくるのがこれからのストーリーなの

と、言う事でそろそろコーヒーさんを作ってこようっと！