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「君の名前で僕を呼んで」レビュー☆

2018年05月03日 23:20

「君の名前で僕を呼んで」レビュー☆

ティモシー・シャラメ主演他。1983年。夏。17歳のエリオ(ティモシー・シャラメ)は家族と共に北イタリア避暑地で過ごしていた。大学教授であるエリオの父は、毎年助手を務める学生を招く。この年の助手としてやってきたのはアメリカ出身24歳の大学院生オスカー(アーミー・ハマー)だった。博識で自信家、あっという間にエリオ家に馴染んでしまったオスカー。はじめは自信に満ちたオリヴァーの態度に反発を感じるエリオだったが、まるで不思議な磁石があるように、ふたりは引きつけあったり反発したり、いつしか近づいていく。やがて激しく恋に落ちるふたり。しかし夏の終わりとともにオリヴァーが去る日が近づく・・・。17歳と24歳の青年の、初めての、そして生涯忘れられない恋の痛みと喜びを描くまばゆい傑作。

7/10点!!ディカプリオの再来と言われているティモシー・シャラメですが、私の中のレオの最高傑作は「太陽と月に背いて」で、あの剥き出しのドロドロな愛とは真逆な、繊細で柔らかな棘みたいな作品でした。ティモシー・シャラメは良かったけど、17歳の繊細さを表現出来る俳優さんは他にもいるし、まだ凄い!!というところまではいってなかったです。伸びしろに期待。序盤は、北イタリアの夏とただただ美しい二人を堪能するというか、下手すると寝ちゃう感じなのですが、二人の気持ちが通じ合ってからは、80年代初頭の終わりが見えている恋なので、伝えるより確かめるより募る想いの方が速くて、胸が潰れそうでした。エリオオリヴァーの気持ちを一緒に追体験しているかのようで、最高にhappyなのに泣きたくなる、不安定な恋の醍醐味が溢れんばかりです(>_<) ヒット作は良い邦題がつくと言いますが、「君の名前で僕を呼んで」って泣きたくなるほど甘美で、いいな(*´∇`*)エリオにとってオリヴァーは、自信と余裕のある格好良い大人で、オリヴァーにとってエリオは、眩しすぎて直視出来ない程、若さと純真さに溢れていて、どれだけ一緒にいても惹かれて止まない関係性です。本当はどちらも自信がなくて、ただ好きで互いを想っているだけなのにね。17歳で受け止めきれない程の切なさと、相手への感謝と愛を同時に保てるというのは、本当に稀な経験で、そこにお父さんの言葉がトドメに入ってきて、泣きました(^_^;) お父さんの言葉で、エリオという少年がどうしてエリオでいられるのかがストンと納得させられました。音楽も良くて、聴くと一気に劇中に引き戻される感じ。気持ちが通じれば通じるほど加速して、触れ合えば触れ合うほど、切なさで胸がはち切れそうになる、いつまでも届いた気がしない恋を経験した人に捧ぐ珠玉の青春映画です(*^¬^*) 2018年公開。

このデジログへのコメント

  • はらぺこ 2018年05月04日 15:20

    良いな~(*´-`)
    最高にhappyなのに泣きたくなる映画、、
    観たい(*^^*)

  • ユリ 2018年05月04日 21:37

    > はらぺこさん
    はらぺこさんはお好きなんじゃないかなと思います。まだ好みを把握してるわけじゃないけど何となく。でも基本、2日後まで完売状態が続いてます。

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