体験記③

某サイトの掲示板から会うことになった方は
引くほどタイプではありませんでした(失礼)


あまりの衝撃に会釈しかできず、

「あ、どうも、宜しくお願いします。」

と言ったきり黙り混む私。

もともとコミュ障の私に、
会話を弾ませる能力はなく、
相づちに徹します。


ハプバーまでの道すがら、
既婚であること
奥様はエロ系ライターで、今は円満別居中
ハプバー専用のパートナーがいること
パートナーの職業
等の話を聞きました。

女には困ってないよアピールでしょうか？


途中、イカガワシイ店が立ち並ぶ通りを抜け
店に到着。

入口はゴツい扉で中からしか開きません。

その横にはインターホン、
天井付近には監視カメラ

物々しい雰囲気です。

中に入るとジュースボックスがあり、
靴を脱いだあと、会員登録します。

それが終わるとさらに鍵つきの扉を抜け、
荷物用のロッカールームに通されました。

荷物は全部入れること、
携帯はここでの使用のみとの説明を受け、

ついにメインフロアへ！！


入ると、平日ということもあり、
あまり人はいませんでした。

プレイルームは２部屋あり、
１つはカップル専用、もう１つは単独専用。

入る前は必ず店員に声かけてください
と言われました。


使う気、さらさら無いけどね。。。

ウラに続きます。