転居祝いに呼ばれたわ～

皆様、おこんばんわ～
休みにカマけて、のんびり休暇を過ごしてます。
ゴロゴロが一番やな～としみじみ感じます。

一昨日見に行こうかと家電量販店、モールなんかを見てきたけど
人が多い、多すぎる。
指に馴染みそうなpcも見つからず、もう一軒違う店に行くかと思ってたら
連れから麻雀の誘いが。よしよし相手してやると、いきまいて徹夜、結果
18000円負けてきた。　　いいムシラレっぷりだＷ
ほぼ一人負けで、くそ～おまえらなんか嫌いだ！！と言って帰宅。
基本的に俺は負けることが嫌いだ。悔し涙にくれながら徹夜疲れを癒すべく就寝。

その間Ｂちゃんから、2度の着信と1通のメールが来てた。
14時前に起きて、メールを見ると引越しが無事終わったのと、引越し祝いを
兼ねて食事をするとの事。来られませんか？とのお誘いだった。
もうこんな時間か、一人住まいの女性、しかも部下のお宅に行くのもな～
断ろうと思って電話した。
すると、Ｂちゃんママ、Ｂちゃんの監督官、何故かＣちゃんも呼んだとの事。
なるほど、お世話になった方への感謝会かと察して了解。みんなが集まる
19時過ぎに伺う事になった。
大した、お持て成しはできませんが、何か食べたい物とか有りますか？と
聞かれう～んと考える俺。
閃いた！んじゃアボガドとローストビーフ！
ローストビーフですか・・・と答えるＢちゃんに、いやゴメン。ローストビーフはええや
普通に野菜炒めとか食べたいかな。と言っておいた。

ねぼけまなこで会話してたが、色々用意しなきゃいかんと一変に目が覚めた俺。
手ぶらでいくわけにもいかんで、何が欲しいかなと考えてみる。
また、ここでも閃く俺、そうや抱き枕だ。
近くの雑貨屋と、昨日も行ったモールで探してみる。
モフモフして肌触りの良い抱き枕を探してます。と店員に告げて探してもらう。
今思うと大変失礼で有ったかと反省してます。もふもふって商品名なんですね。
しかも通販の。
結局、ミニーちゃんの抱き枕を購入。転居祝いに持参する事にしました。
あとは俺以外、みんな女性やなと思い洋菓子屋でケーキを8個購入。
包装して貰って待ってると、派遣さんからメールが。
今は何なされてるんですか？時間があれば食事でもいかが～？
と来た。先約が有るので今日は無理ですと断っておく。
一緒に行くかとは誘えないよな。
お母さんも居るし、Ｂちゃんも望んでないと思うし。俺変かな？？

時間を見ると18時半。少し早かったけど彼女にナビしてもらいながら着くと
お母さんを除いて全員揃ってた。
4年ぶり位に入る女性の部屋に期待したけど、女性に似つかわしくない殺風景な
部屋だった。
小さな冷蔵庫に、本棚、パイプベッド、コタツの上に何か布を敷いた感じのテーブル。
後は電子レンジにベランダに洗濯機、備え付けのクローク、小さなたんす、見渡してみたけど、
こんな感じだった。
ふ～んと見てとり、えらい引越し早くおわったね～と言ったら、前に言いましたよね
荷物が少ないからって、叔父と義姉が電化製品を、車を持ってるＣちゃんに家からの荷物の
運搬や料理に必要な調理器具を買いに手伝って貰ったりしたらしい。
なるほど～、昼休憩とか見た感じそこまで仲良しさんだとは思わなかったけど、やるときゃ
やるのねと俺はＣちゃんに感心しきりだ。
ところで、お母さんは？？と聞くと、急に当日勤務の看護婦さんの子供が高熱を出したらしく
代わりに仕事になってしまったとの事。
そうか、正直二人揃っての会話内容も興味あったんだが、仕方ないか。。。

話してる間に、それぞれが料理を運んでくる。それぞれ担当して作ったらしい。
Ｂちゃんは豚肉入り野菜炒め。Ｃちゃんはアボガドサラダ、監督役は鳥空揚げと味噌汁。

いただきますして、まずは野菜炒め。普通にうまい。ラー油に少し唐辛子を効かせた食欲を
そそる一品。
昔、中華料理屋でバイトしてて、レシピとか全然判らないんですけど見よう見まねで作ってた
との事、十分イケるよ。実際ご飯、2杯お代わりしましたＷＷ
Ｃちゃんのサラダ、やばいかもしれんな～とパクリ。
え、普通に美味いじゃん！！　ドレッシングが野菜に合うね～
ドレッシングは自家製で先ほど即興で作ったらしい。材料色々言ってたけど忘れてしまった。
なんか、納豆のタレで梅しそ風味のタレがあるそうで、それを家から失敬して使ったってのが
強く印象に残ってる。
ふ～ん、やっぱりいつも弁当作ってるだけの事はあるな～と改めて感心しました。
監督役の空揚げと味噌汁は、ごめん私は料理得意じゃないんで空揚げは惣菜やさんで買いましたと
打ち明けてきたＷ
2年ほど前に当時居た補佐と、常時衝突して俺を悩ましてくれたコやけど、見てくれは少々ブサイクだが
根っこは熱血漢の正直者で弱い子には優しい生真面目な子だ。
でも味噌汁は、わかめに豆腐、ネギのシンプルな物でしたが、普通に美味しかったです。

しばし、職場の人間模様や逸話を聞きつつ歓談。え～そうなの？？
とか改めて知る事も多く、驚く俺を尻目に軽く微笑を称えるＢちゃん。
Ｂちゃんにとって楽しい転居祝いになったかな？

9時半過ぎに監督役は彼氏と、これからお楽しみだそうで、お迎えに連れられて帰宅された。
ボチボチ俺も帰るかと、時計を見たらＢちゃんからお仕事の質問が。
出された課題に疑問を感じてたらしい。
ここから処女２名様による、猥談質問攻めに合いました。
男女の営みに大変強い興味が有るそうで、それは裏に書きますね～s