マリーヌルペン決選投票に

フランス大統領選挙が5月7日に、マクロンとルペンの決選投票になった、

今回の大統領選教で、80％の投票率、24％が前経済首マクロン(39)、21.8％がルペン(48)、
元首相フィヨンが19.9(65)％、急進左派のメランション19.3％

決選投票になったら、グローバリスト勢力のマクロンが、当選するだろーと言われてる。
しかし、
不気味なのは、反EUの急進左派のメランション(65)がいきなり、今年に入って、追い上げてきたことだ。
だれも、フランス以外ではその名を知らなかった。


ココが大事だ、
1958年に、今の第5共和制が始まって以来、
反EUルペンの愛国党、同じ反EUの急進左派が、過半数近く、票を伸ばしてることだ。
こんなコトは、通常ではあり得ない。

それだけ、ヨーロッパでは大変動が起きてる。


つまり、1％のユダヤ金融資本と移民に、

ノー

突きつけてる。


ビンボーと中東の移民に

ノー

突きつけてる


もし、世界の歴史が大変動が起きてるなら、

僅差でルペンが大統領になるだろう。


ヒラリーが99％のガチガチ本命で、トランプなんぞ、泡沫候補だったんだぜ、ギャハハ