- 名前
- ユリ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 見た目細身の天然ってよくいわれます。でもけっこうしっかりしてます。自分的に。映画と読...
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「PとJK」レビュー☆
2017年04月07日 21:50
亀梨和也、土屋太鳳主演他。私がはじめて恋した人は、警察官でした。女子高生(JK)で恋愛初心者のカコ(土屋太鳳)は、ある日、警察官(Police)の功太(亀梨和也)と出会う。カコは男らしい功太に惹かれ、ふたりの恋愛がスタートするかに思えたが、功太はカコが実は女子高生だと知り、戸惑う・・・。功太は職務上、女子高生と軽々しく付き合うことはできない。そこで功太はいきなり「結婚しよう」とプロポーズ!!突然のことにカコはびっくりしたが、うれしくて功太との結婚を決める。そしてふたりの内緒の結婚生活が始まった。楽しくてラブラブな新婚生活を夢見るカコは、大人な功太にドキドキさせられっぱなし。しかし、警察官と女子高生という立場の違いから、気持ちのすれ違いも出てきてしまう・・・。そんな中、2人を巻き込む大事件が発生!果たしてふたりは、困難を乗り越え、本当の幸せを掴むことができるのか?PとJKが恋をした。一緒にいる方法はただひとつ。結婚から始まるピュアラブストーリー。
1/10点!!原作読んでます。なんか色々強引過ぎるし、ハイスクール・ミュージカルみたいになってるし、どうした、廣木監督( ̄□||||!!結婚が始まりと言っても、もう少し時間を割くべきだったのでは?(汗)原作の「大神編」がメインなので仕方ない部分はありますが、カコと大神(高杉真宙)が心を通わせていく様子の方が、余程丁寧に描かれていて、二人のラブストーリーみたいでした(;>_<;) 高杉真宙くん、順調にブレイク間近で、しっかりした演技を披露していて、良かったです(*^^*) それに引き換え、亀梨くんはとても好青年なのは駄々漏れですし、抜群に格好だけは良いのですが、これまで彼の演技で期待値に到達したことがありません(>_<) 攻太はコメディータッチな部分と大人の格好良さのバランスが難しい役なので、嫌な予感はしていましたが、亀梨くんの攻太は、ひたすらこっ恥ずかしいだけでした(>_<) 原作とも悪い意味で違いますし、全然キュンキュンしないし、ツンデレ足りないし、実写化しなくてもいい少女漫画代表みたいになってしまっていました。土屋太凰ちゃんはひたすらコロコロしてます。あとパンツが見えないギリギリの制服スカートで危うかったです(^_^;)ともさかりえもお姉さんにしか見えなかったです・・・(-_-;) 2017年公開。
このデジログへのコメント
久しぶりの、、、1点ですね^_^;
> はらぺこさん
何で行ったのか自分でもわかりませんw 今月最初の劇場映画なんです。ミニシアター行きたくても迷子になっちゃうしで、これになりました(爆)
> ゆーた★さん
少女漫画の実写化お好きなんですか?なんか意外です。私も基本的に廣木監督の作品は好きです。でもこれはちょっと・・・でした。ジャニーズから横やり入ったのかな?って思ってしまいました。
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