ブラックな会社

(今回の写メは、前回の続き的な。おしゃれ。)

先月下旬から残業が増え出して

今や毎日二時間以上



文字に起こすと割りと普通だな。

うん、普通……なんだけど。

ブラックなんだよ。

何がブラックって



夜間の灯りが投光器１つってどないやねん！

暗いねん！

むしろ黒い！

仕事やりづれぇのなんの！

位置によってはなんも見えねぇよ！



というわけなんですけども。

上長に色々愚痴るわけですよ。

そして返ってきた言葉が

[ははっ、もうダメだこの会社。]



それお前が一番言うたらアカンやつやろー！(笑)



なんかね。

生産量が減るじゃん？

そしたら人も減るじゃん？

普通じゃん？

で、新しく仕事追加されるじゃん？

そしたら人が減るじゃん……ていやまてまてぃ。



仕事増えるじゃん？

人も増えるじゃん？



[また減るんですよー]



きーきーたーくーなーーーいーーー！

駄目なの？

うちら大手じゃないの？

あの頃の緩くても仕事はキッチリのホワイトはどこいったの？

もうそんな重症なの？

傾いてんの？

駄目なの？死ぬの？






いや、待て。

これは、支度金だ。

いざという時にすぐ旅立てるように

試練と言う名の仕事(賃金)が湧いて出たんだ。

貯金だ。

貯金が出来る。

まず、今の給料３ヶ月分を目安に貯金だ。

それまでは体もしっかりケアせんと。

これ絶対40歳越えてきたらこの仕事出来ねぇわ。

体が持たねぇ。



もうプツッと何かが切れたのだ。

結婚とか彼女とかどうでも良い。

年収がどうとかもう良いんだ。

女はゴールじゃない。

ゴールは自分が納得出来る死に方をすることだ。

安くても、安定したお仕事が良い。

農業とか牧場とか、探せばいっぱいあるはずだよ。



もう、良いんだ。

しななけりゃ、それで良い。






そうそう

前回母と図書館に行ったという話ですが

……と、長いので、ここらでいったん切りやしょうか。

続きはまた、後程。