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「スクールガール・コンプレックス ~放送部篇~」レビュー☆

2016年10月12日 01:43

「スクールガール・コンプレックス ~放送部篇~」レビュー☆

森川葵、門脇麦主演他。希望ヶ丘女子高校の放送部部長、新谷マナミ(森川葵)は学園祭の演目をまだ決めかねていた。そんな中、放送部に三塚チユキ(門脇麦)が入部する。謎めいた雰囲気のチユキに惹かれ始めたマナミは、学園祭の演目をチユキが大好きな本である太宰治の「女生徒」とし、朗読担当の主役をチユキに依頼する。二人の距離が急速に縮まっていくのだが・・・。禁断の恋を描いた少女たちの美しき“コンプレックス”とは・・・。青山裕企の写真集スクールガール・コンプレックス』を原案に、少女たちの友情や恋愛をみずみずしく描いた青春異色作。

5/10点!!太宰治の「女生徒」とかけてきたか~嫌いじゃないです。むしろ心地良くて好きなくらいで、写真集の方も見てみたくなりました。冒頭、マナミがチユキを見つめてるシーンから好きな映画の香りがして惹き込まれました(^^)自転車の二人乗りをして車と虫の鳴く声がして、このまま切り取ったらさぞ美しかろうと思うシーンが多かったです。森川葵は「スプラウト」の頃から観ていて、最初から上手い子だと思っていたのですが、本作の前半は下手な印象で意外でした。でもクライマックスはきちんと役が憑依した感じで、もう今の片鱗が見えていました。麦ちゃんはこの頃から感情を出す場面になると一気に惹き込む演技を見せていて、ブレイク前の彼女を見つけ出した小沼監督は凄いなと思いました。私は女子高女子大出身なので、女の子同士のこういう空気感がすごくよく分かります。甘ったるくてシュワシュワってソーダみたいに消えてしまいそうな毎日。クラスには妖精みたいに可愛い子やカッコイイ女子や目を引く子が必ずいて、親友との距離がとても近くて。多感な時期の“大好き”が、恋愛の好きと大切な友達としての好きの区別がつかなくなっちゃう感じがバッーて蘇りました。撮り方女子高生の足とかミニスカが多いのですが、全然エロさはなくてキラキラして瑞々しい、自分が宝石だって気づいてない無邪気さが良かったです。申し訳ないですが、アイ役が小島藤子あたりだったらもっと良かったかもと思ってしまいました。もう絶対に戻れないからこそノスタルジーに浸れて良かったです。2013年公開。

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