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「花宵道中」レビュー☆

2016年09月24日 01:25

「花宵道中」レビュー☆

安達祐実主演他。どんな男に抱かれても、心が疼いたことはない。誰かに惚れる弱さなど、とっくに捨てた筈だった。あの日、あんたに逢うまでは―江戸時代末期の新吉原。囚われの身ながらも地道に働き、間もなく年季明けを迎えようとしていた人気女郎朝霧安達祐実)は、縁日で半次郎(淵上泰史)という青年と出会う。幼い頃に母から受けた折檻のつらい記憶から、心を閉ざし空っぽな日々を送っていた朝霧だったが、半次郎に生まれて初めて胸のときめきを感じ、今まで知らなかった女性としての気持ちが徐々に目覚めていく。しかし、過酷な現実が彼女運命を大きく変えてしまう―江戸末期の新吉原舞台に綴られる、官能純愛絵巻。R-18文学賞受賞作第5回女による女のためのR-18文学賞で大賞と読者賞を受賞し、ベストセラーとなった宮木あや子の小説実写化

6/10点!!原作読んでます。原作より情緒豊かで安達祐実演技が上手過ぎて泣きそうになりました。見た目は美しい着物を着た小さなお人形さんなのに、表情や声はちゃんと大人ですごく艶っぽくて、同じ女なのに彼女の色香にのめり込んでしまいました。こんなに上手い女優が第一線で活躍してないなんて勿体ないです(>_<)吉原が全焼したので街に出て仮営業しているという設定なので、結構自由にどこでも行けちゃうんですよね。そういうことがあるって知らなかったので勉強になりました。ストーリーは、よくある吉原の女たちのサイドストーリーあり争いありな感じではなくて、朝霧恋愛一本に絞られているので間延びしている部分はありますが、そこは上手く安達祐実が保たせています(^^)津田寛治さん大好きなのですが、あの鬼畜っぷりは凄かったです。絶対あんな人イヤ(^^;)あとはやはり、子どもみたいな純粋無垢さをまとっていて、肩も触れたら折れそうに小さくて細い安達祐実が甘い嬌声を上げるというギャップと背徳感がとても良かったです。かなり昔に雑誌か何かで安達祐実が脱いだ時は、「色気がない、子どもみたい」などと言われていましたが、色気がないなんて言ったやつ誰だ!ってこれを言いたくなると思います。演技をしている時の安達祐実はやっぱり天才。でも、吉原の物語でハッピーエンドって観たことがないので、たまにはハッピーエンドでもいいんじゃない?と思いました。2014年公開。

このデジログへのコメント

  • はらぺこ 2016年09月24日 14:54

    まだ、見てないし見てみようかなって思いもした(^O^)

    昨日は、「想いのこし」見たけど、、良かったです。
    でも、年間100本は行ってないと思います^^;

  • ユリ 2016年09月25日 01:58

    > はらぺこさん
    100本いってないのですね、意外です。「花宵道中」は今GYAOで無料配信中なので観てみて下さい(^^)

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