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読書譚21「シャクンタラー姫」(カーリダーサ作 辻直四郎訳 岩波文庫)

2016年09月07日 08:34

今日は、インド小説戯曲)の「シャクンタラー姫」です。
まったく知りませんでしたが、非常に評価の高い小説戯曲)のようです。
シャクンタラー姫という女性王様に見初められて、仲良くなるのですが、
王様の必ず迎えにくるから、という言葉を信じて待つものの、長い間待たされ、
子供を宿していることが分かったのを契機に、嫁ぐために王様の元を尋ねるのですが、
そのときには王様はシャクンタラー姫のことも、交わったことさえも、覚えておらず、
自分をだますのかと怒ってしまいます。
深く悲しんだ姫は、王様と別れ、家に戻り、一人で子供を生みます。
ところが後に、王様は、ある人物ののろいで自分が欺かれていたことを知り、
深く反省して、姫に申し訳がないという煩悶の日々を送るのですが、
最後には姫と再会できるというハッピーエンドの物語です。
姫が嫁ぐ前に養父と交わす会話の場面が有名だそうです。

短い戯曲ですが、どくとくの文体が魅力的に感じられて、あっという間に読んでしまいました。

これは、女性にもお勧めだと思いますよ。

これまでと同じく、世界最高の小説Best100に選ばれています。

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