「取り締まりに疑問」に賛同！

国家公安委員長が述べてくださいました！
「取り締まりのための取り締まりになっている」って！！

安全のためのスピードダウンはもちろん必要
しかし、住宅地とバイバスとでは必要性は雲泥の差

ルールを守ることは大切だが
最高速度は、「安全」を基に決められている

でも、制限40ｋｍの道路を40ｋｍで走られたら渋滞です
追い越し禁止の道路を40ｋｍで走られたら、後ろは数珠つなぎです

交差道路のないバイバスで50ｋｍは遅く感じます

スピードの出し過ぎは、大事故を招く！
分かります
でも・・・

ねずみ取りに掛かって
反省する人と
運が悪かったと思う人との割合はどうでしょう

反則金の額に衝撃を受けた後
「なんでやねん！」
「なんでそこで取り締まってるねん」
と不機嫌になる方が多いと思います

ほんとにそこは、
事故の起こりやすい所でしょうか？

実は、
「取り締まりのしやすいところ」のようです
・レーダーの設置できるところ
・違反車を誘導し待機できるスペースの確保
・警官の安全の確保できるところ

曲がりくねった道
見通しの悪いところ
夜間
には、あまり取り締まりを見ません（飲酒検問は別）

「止まれ」の旗を持つ警官に危険が及びます
止めた車が邪魔になり、二次災害が起きます
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反則金の収入（国庫）が予算に挙げられているらしい
だからノルマがあって、違反の件数を目標に近づける必要があるって！？
（ここは古い記憶なので「らしい」で逃げます）
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本当に交通事故撲滅を狙うなら
「春の交通安全週間」のように
交差点ごとに警官を配置し
学校近くの横断歩道に警官を配置して身をもって表して欲しい

隠れた「一時停止」の取りしまり
隠れた「スピード違反の取り締まり
隠れた「信号無視」の取り締まり・・
ほとんど隠れているじゃん

踏切で姿を見せている警官を見たことがない
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あかん、ポリの悪口書いたら止まらない
続きは裏ログかな