デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

アベノミクスのインチキ2

2013年05月24日 20:22

株価が急落したわな、1000円以上の下げ、ITバブル以来と言われてるらしい。

これはどういうことかっていうと、

財政赤字が絡んでいるからだ。

日本の財政は半分近くが国債で、つまり借金で成り立っている。
総額予算94兆円のうち、45兆円が国債借金だ。

この20年間の累積赤字が1000兆円以上、地方赤字も加えると1500兆円だ。

この赤字を賄っているのが、郵貯農林中金そして銀行の預貯金だ。
コイツラが国債を買って財政赤字を賄っている。

これでバランスがとれていた。
言うなれば、国民貯金国債、ま、国の借金が消化されていた。

ところが、去年一昨年あたりから、国内の預貯金銀行郵貯農林中金の資金では
膨れあがる国債を消化できなくなってしまった。

すると、どういうことになるかといえば、外資が買うようになる。
総額に占める量はたいしたことはないがそれでも、2%から3%だ。


たとえば、ユーロ危機と言ってギリシア債務超過問題が発生しているわな、
ギリシア借金を賄っているのは、ドイツフランスアメリカのヘッジャファンドだ。
ギリシア国内の銀行の預貯金はほとんどない。
つまり、借金の大半が外資マネーだ。
だから、リスクがあれば、さっさと引き上げる。

これの一番イイ例が、1997年の韓国だろ、韓国外資の引き上げで、
国家倒産の憂き目に遭った、韓国銀行が万歳してしまった、
そして燎原の火のごとく、フィリッピン、タイ、と東南アジアに波及していった。

外資が一斉に引き上げたからだ。

日本でも、財政赤字が国内の預貯金で消化できなくなってしまった、
その穴を埋めているのが外資、いわゆるハゲタカファンドだ。
まだ、全体の量が2%から3%と量的に少ないが、その影響はすこぶる大きい。

なぜなら、国内マネーは、
つまり、銀行がもっている日本国債は少し変動したからといっても、すぐに売り逃げしない。

3%未満といってもハゲタカファンドは、めざとく、即刻、利得にハゲシイ。
一斉に売りに走り、一斉に買いに走る。
その結果、株価は大きく動く。

そう、2%から3%の外資ハゲタカファンドで、相場は動く。
これが提灯となって、一般投資家がつられる。

安倍政権になってから、去年の暮れから、外資ハゲタカファンドは買いに入っていたのだ。
これが一連の、株価上げ上昇の理由だ。

なぜなら、アベノミクスとは、円安で為替差益を輸出企業に濡れ手にアワさせることだ。
日銀とタッグを組んで円安を演出すれば、巨額の利益が黙って懐に入る。

為替だけの話しだから、商品製品を値上げして売ったのでない。
今までと同じ1ドルの売値で、為替差益で懐に入っただけだ。

企業業績がよくなるのは去年の暮れからわかりきったことになる、
なら、ハゲタカファンドは買いになるのは、当然となろう。
つられて一般投資家も買いに走る。

日銀異次元金融緩和とは、国債を大量に引き受けること、つまり、市中銀行から買うことだ。

今の日本では金融機関で、国債を消化するマネーはもはやナイ。
すると、国債金利は上昇する。長期金利が上昇だ。

それが日銀市中銀行から買うことで、マネー供給する。
そのマネーで、また国債を買う。
しかし、国債より有利な投資先があれば、そちらにマネーは向かう。

だから、円安とは長期金利が上昇する。
輸出企業の業績がよくなれば株は買われる。
株に回った分だけ国債はあぶれる。
したがって、金利は上昇する。

日銀長期金利の上昇を食い止めようと、市中銀行から国債を買う。
その分だけ国債は消化されるから、いったん、金利は冷やされる。

この長期金利の上昇は先月から徐々に見られた。
これを見越して、で、いよいよ、ハゲタカファンドが、一気に売り浴びせた。

去年の暮れからのの上昇幅は5000円以上だから、この利幅は巨大だ。
しかし、これは日銀との戦いだから、真っ向から戦えば日銀に負ける。
日銀サポートしている間だ、実体経済に火がつけば、つまりセルモーターからエンジンに火がつけば、
ハゲタカファンドの餌食にならないで済むだろうが、

どうにもアベノミクスの円安操作というインチキでは、心許ない。

つまり、ハゲタカファンドエンジンが爆発しないと見れば、
一気に売り浴びせて、5000円以上の利幅をただ食いする。

もっと、露骨にいえば、日銀供給した大量のマネーハゲタカファンドにヤリ逃げされる。

日銀マネー供給した分だけ、ハゲタカファンドは上げ相場を売って、
わしづかみにするってことだ。


これから、こういうことが、株価の大きな上げ下げの変動が、頻繁に起こるってコトだ。

なぜなら、日本の国債が国内の預貯金で消化できなくなってしまったからだ。
外資ハゲタカファンドが頻繁に売り買いをして、
日銀を徐々にコントロール外にしていく。

これが、去年一昨年からギリシアに起こっている中央銀行を無力化することだ。

外資国債の消化比率が20%を超えれば、間違いなく、中央銀行日銀コントロール外になる。

2%から3%の比率でも、これだけ株価相場にハゲシイ影響をもっている。


親の借金を、子供の定期預金で担保に取っている間は、銀行も騒がないが、

ヤクザの高利を親が摘まむと、銀行は即刻、子供の定期を引き上げるだろ。


日本政府は、民主党自民党ヤクザの高利を摘まんで恥じるところがない、


オイ、アベノミクスって、セルを回してるだけだろ。



ギャハハハ

このデジログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

プロフィール

ぱすかる

  • メールを送信する
<2013年05月>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31