教育現場に一言

こんにちわ。
最近、テレビでよく見かけるようになった、教育現場について。


テレビで見る限りで思うのは、親の過保護が進行してますね。

私の時代（まだ１０年程前ですが）だと、しばいて何ぼ。
つまり体罰は当たり前でした。
言っても効かないなら、サーカスのライオンと同じく、叩くしかない。
叩かれるのが嫌だから、直す。
最近の親は、親馬鹿だらけで、桃太郎が何人にも増えるらしい。
ギャグみたいな劇もあるみたい。

昔はコブを作ってでも、ある程度の信頼関係があるから、親に言う程も無かった。

時代が違うと言うけど、今の体制を作ってしまったのは、政治家であり、親であり学校である。

確かに行き過ぎた体罰はいけない。先生がゲンコツしすぎて指を骨折してたけど(笑)

でも、先生も身を張って頑張ってた。今だと、アウトかな？

結局、甘えてる子供。育てた親。弱くなった教育現場。全てが要因なんです。

だから、最近の新卒も年を追うに連れて、無気力なんです。
後は職場でどれだけ鍛えるか。

慣れれば、人間変わります。

僕もその一人。

郷に入っては郷に従え。
朱に染まれば赤くなる。

当たり前が出来ない時代。今後はどうなるのでしょうか？