苦痛系

これはかなり賛否両論あると思います。
今までの経験でも、この娘なら受け入れられるな、とか、痛みを快感に変えることができる娘だな、っておもった相手にしかしてこなかったことです。

なので、誰彼かまわず苦痛系をびしばしやってるわけではないので、怖がったり引いたりしないでほしいなぁ・・と。

やはり稀に、苦痛系を好む女性はいます。
例えばビンタだけで興奮して濡れてしまうような娘もいます。
きっかけは相手でそれぞれ違うので一概には言えないけれど、トラウマだったり、急に目覚めてしまったり、それは様々です。

苦痛系と言っても様々です。
まずはスパンキング。おもにお尻を叩きます。
これは結構興奮できる女性も多いのではないかな。
バックで犯している最中にお尻をパンパンと平手で打ったりする、というのは興奮を覚える女性もいるのではないでしょうか。

ここでよい反応を示したりすると、今度はスパンキングだけ、お尻を叩くだけで攻めたりします。
ひざの上に身体を乗せ、お尻だけを出して、何十回もお知りを平手で打ちます。
自分は平手で叩くのがほとんど。確かに叩いてるほうも痛いんだけど、でも音がいいし、平手で叩かれてる、っていうことで安心して身体を預けられる、っていう気持ちもあるのではないでしょうか。

スパンキングがエスカレートすると、頬へのビンタもしたくなります。
最初は軽く軽く頬をぺちぺちと叩いたりしてね、反応を確かめます。
それで反応よければ、結構力を込めて、頬を平手打ちします。

たいていの娘は、ビンタされた経験なんてないから、驚いてしまい、そこで泣き叫んだりもします。
でもそのまま耐えられると思ったら、泣こうが喚こうが、決めた回数はビンタします。
髪の毛を掴み、両頬を往復ビンタします。
涙や鼻水や涎を垂らしながら、ビンタに耐えてる姿がなんともいとおしいです。

余談ですが、自分はビンタ上手いと自負しています。
下手な人は掌で叩いてしまい、耳などに当たってしまいます。
コントロール悪いと鼓膜破れちゃうようなこともあるから、あまり安易にビンタはさせないほうがいいかも。

自分は指で頬をたたきます。指を重ねて叩くと結構な強さで叩けるし、耳に当たることもないですしね。
一度プロのAV女優さんをビンタする体験をしたのですが（どんなシチュエーションだｗ）、おねだりされてしまいました。
「こんな気持ちいいビンタ初めてです。普段何やってるんですか？」
と聞かれてしまいました。

そして、苦痛系でもう一つ忘れてはいけないのが、鞭です。
鞭にもいろいろあって、先っぽが割れている九条鞭（バラ鞭とも）とか、完全に一本にまとまってる一本鞭とか。
バラ鞭は音の割にはそんなに痛みはないです。
そう、音、っていうのも重要な要素ですよね。
打たれる音が大きいとそれだけで被虐感は増して行きますしね。

ただ、一本鞭は痛いですよーー。力の入れ加減によっては肌は避けてしまうし、ミミズ腫れはできちゃうし。それでいて音はそんなにしないしね。
一本鞭を耐えられるようになるまでは、相当な調教が必要だし、なかなかそこまで耐えられる娘は少ないですね。

それに、鞭のコントロールも重要。
背中なら背中、お尻ならお尻に、決めたところにきちんとコントロールできる技術がないと、予想外のケガさせちゃうようなこともあるので要注意です。

だからねー、ほんとこれも練習大事です。
布団使って狙ったところにコントロールできるようになるまで特訓するとかね。
こーいう地道な練習もしてるんですよｗ

そして・・これは、引かれるの覚悟ですが。
針も好きです。
もちろん滅菌済の注射針を使います。
注射針も太さがいろいろあるんだけど、一番細い３０Gくらいの針だと人間の痛点の間隔の幅よりも細かったりするので、刺されても気づかない場合もあります。
そしてあまりにも細い針は折れちゃう可能性もあるので、あまり使用しない方がいいかな。

主に自分が使うのは２５G～２２Gです。２５Gはちょっとチクッ、ていう程度。２２Gはかなり痛いです。
針はビジュアル的な怖さの要素もありますよね。
ふつー、針を持ち出しただけで、わーわーと喚きます。
そりゃそうですよね、なかなか注射好きな人もいないですもんね。

でも、これもやっぱり調教をしていって、この娘なら耐えられる、と思った相手にしかしないんだけど、
行ける、と思ったらけっこー一気にやっちゃいます。

刺す場所は主に乳房とお尻です。お尻は比較的痛みには強い部分ですね。最初はお尻かなー。
でも乳房に刺されると見た目にも恐怖感が出てきますよね。
乳房に何十本も刺していくと、ふつー発狂します。
でもその姿を見るのも好きだったりして・・鬼畜だな（汗

変わった場所では頬とか唇とか。唇に上下に何本も刺して、針の間にテグスを通して、唇縫っちゃったりするのも楽しいですよー。
あぁっ、引かないで（滝汗

同じようなとこでいうと、ラビアにプスっ、と刺したりもしますね・・ここは恐怖感も相当ですよね。
自分はそこまでしたことないんだけど、クリトリスを貫通させるような人もいます。
でも自分はそこまではできない。
基本的に自分に出来ないことはしない、っていうスタンスなので、
自分で自分の胸や唇刺したことはあるし、ここまでは耐えられる痛さだな、ってのは実感できるけれど、
性器直接ってのはできないしなぁ・・クリトリスフッドまでですね、自分ができるのは。

そしてなぜか医療用メスも持ってますが・・
さすがにドン引きになるだろうから、この話は省略ｗ

でも共通して言えるのは、痛い＝快感、って直接結びつくわけではないのですよ。
痛いもんは痛い。これは当たり前。
それをガマンしている自分とか、信頼している相手にここまでさせている満足感とか、精神的な部分で痛みを快楽に変えていってるのです。
いや、うーん、ほんと極稀に直接的な痛みを快楽に変えちゃう女性がいることも否定はしませんが・・
攻めてる自分としても、ガマンして頑張っている姿に、興奮を覚えるのであって、刺されても何の反応もしないのは面白くない。

かなり引いてしまう方がいることを覚悟で苦痛系のこと書きましたが、こーいう世界もある、ってことで。

注射針の入手方法とかは・・ナイショですｗ


コメレス
＞華子さん
そーです、相手に言ってやればいいんですよ。
AVの見すぎだかなんだか知らないが、アナルもすぐに挿入することができて、気持ちいいんだー、って勘違いしてる男は多いので気をつけてくださいね。

＞KEIさん
KEIさんはアナルで感じる要素がある方なのかもしれませんね。
アナル調教上手い男性に開発してもらうのもいいかも。
もしかしたらあそこより気持ちよくなっちゃうかもしれませんよ～～。