係長健太の土曜日･･･台風接近中!?(笑)

こんばんわ。･･･健太です。m(_ _"m)ペコリ

　《　フレンドリスト更新中　⇒　現在５０名　》

　　　　(|||ノ｀□´)ノオオオォォォー!!

　････しかし５０人目が誰だかわかりません。(T_T)

　･････御祝いしたかったのですが。（笑）

　取り合えず皆々様に感謝を致しますぅ。(T_T)

　　　　　ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ

　････約二ヶ月で５０人に到達という事は年内には１００名？

　･･･こ・怖くなってきました。(￣□||||!!

　という訳でフレンドリストの話はこの位にして昨日の会社

　での出来事をお伝えしますぅ。

　昨日は外回りをして帰ったのが午後三時過ぎでした。

　･･･部下の広田同行ですぅ。(T_T)

　･･･いつもの様に道を間違えました。(苦笑)

　広田は物覚えが悪い上に、極度の方向オンチです。(T_T)

　初めての建物に入ると入口さえ分からなくなるんです。(苦笑)

　･･･そういえば今日は飲み会があるんでした。(苦笑)

　そこへ部下の松崎がやって来ました。

　「御疲れ様です。･･･本日の飲み会は予定通りに行いますが大丈夫ですか？」

　「ウ・・ ウン(・_・;)･･･大丈夫だよ。･･･緊急の

　用件が入らなければね。苦笑」

　「はい。分かりました。宜しく御願いします。♪」

　･･･俺は心とはウラハラな事を言ってしまった。（苦笑）

　しばらくすると部下の美香がコーヒーを持ってやって来た。

　「御疲れ様ですぅ。コーヒーどうぞぉ♪」

　「おっ。サンキュ♪」

　「･･･今夜の飲み会は大丈夫ですかぁ？」

　「ウ・・ ウン(・_・;)･･･一応ね。苦笑」

　「･･･なんか予定でもあるんですかぁ？」

　･･･鋭い。こういう時の女の勘には太刀打ち出来ないなぁ。（笑）

　「･･･そうじゃないけど、緊急の要件が入るかもしれないだろ。」

　「あー！･･･それじゃ携帯の電源をオフにしたらどうですかぁ。♪」

　･･･手強いな。（苦笑）

　「･･･仕事の電話が入る可能性があるから、それはマズいよ。苦笑」

　「ああ。･･･確かにそうですねぇ。」

　「でも今夜は楽しみにしてますぅ。笑」

　「･･･そ・そうだな。(・_・)」

　そう言うと美香は自分のデスクに戻っていった。

　･･･どうやら嵐を避けるのが困難になってきた様だ。

　　　　　(T-T )( T-T)ウルウル

　以上･･････係長健太でした。(T.T)