ミス発表！！

先日告知した三田祭の最終日。

11月23日、慶應義塾大学の学園祭・三田祭のフィナーレにて、2011年度のミス慶應、準ミス慶應が発表された。 【写真】準ミス慶應ほか候補者の写真をもっと見る 今年で27回目を迎える「ミス慶應コンテスト」。アナウンサーの登竜門としても有名で、過去には中野美奈子（フジテレビ）、鈴江奈々（日本テレビ）、青木裕子（TBS）、竹内由恵（テレビ朝日）などを輩出している。

そんな晴れある舞台に進んだ候補者6名は、純白のウェディングドレスに身を包んで登場。これまで支えてくれた両親、家族、仲間などに感謝の気持ちを手紙で伝え、「ミス慶應」、「準ミス慶應」の発表に備えた。

◆「ミス慶應」決定！

6名の候補者の中から「ミス慶應」に選ばれた浅見明日香さん（環境情報学部4年）は、堂々とした口調で「みなさん今日は本当にありがとうございました」と挨拶。辛いこともあったという彼女だが、「家族、友達、親友、広告研究会の皆様、各スポンサーの皆様、（ミス慶應）候補のみんな、そして会場に来てくださった皆様のおかげでこのステージに立つことができました」と喜びをかみしめた。

さらに「今日で終わりではなく今日をスタートとして、これから皆様に還元していきたいと思います」と決意を新たに飛躍を誓った。

◆「準ミス慶應」に選ばれたのは？

また、「準ミス慶應」には井上愛美さん（文学部4年）が選ばれ、「正直まだ信じられないんですけど、本当にたくさんの人に支えられたからこそ受賞できたのだと思います。本当にありがとうございました」と笑顔で感謝を口にした。


heroは見に行きませんでしたが、行った人もいるでしょうね

今日食べたスイーツは、写真のこれです。

昭和43年に全国菓子大博覧会に出品された、白樺の薪を模したバウムクーヘン「三方六」は、その独創性、味、そして北海道の歴史との関わりを含めて、高い評価を受ける逸品となりました。「三方六」は、三方、六寸の薪の形状を再現したユニークな形だけではなく、その食感においても、日本人の嗜好を追求した初めてのバウムクーヘンとして評価をいただき、しっとり系バウムクーヘンの元祖とも言われています。この「三方六」は、第27回「モンドセレクション」最高金賞も受賞し、世界にも評価をいただいたお菓子となりました。
「三方六」は、発売から四十余年を経た現在も柳月のロングセラーとして愛され続け、しょこら、メープルなどの姉妹品も発売されています。

子供の頃からの懐かしい味。
無難にこれに勝るものは無いかなぁっとおもいます。
結構あっさりしていて、胸やけする事が無くて何個でもいけちゃいます。

北海道物産展で売っていると思いますしネットでも買えますね。
機会があれば是非どうぞ。


今日のメルマガです。

「いくら夢を見ても、夢なんて、ただ見て終わるだけ」

こんなふうに言う人がいますが、それはそうでしょう。

「ただ見て終わるだけ」と信じ込んでいるのですから。

そうではなく、「きっと叶う」と信じて、ことに当たれば、

夢が叶う確率は急上昇し、現実になってゆくでしょう。
　　　

●今日のポイント

・いくら夢を見ても、たとえば、普通の人が「アイドルと結婚する」など９９パーセント叶わない夢もありますが、それでも、確率は増します。


・なるべく 早いうちに、「どう転んでも到底、叶えられそうもない夢」と決別する必要があります。「３０歳過ぎてアイドルを目指す」とかね。


「今現在の現実の延長線上にある夢が最も
　　　　　　　　　　　叶いやすいと言えるでしょう。」


努力は勿論ですが、笑顔と前向きな気持ちでお互いやり遂げましょうね。

お相手は、heroでした。