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ジョンレノン

2011年10月13日 18:37

誰でも知ってるだろな。

5歳の時、母親は男と出て行ってしまい、父親は飲んだくれの船員で放浪したまま帰ってこなかった。叔母のミミ叔母さんに育てられた。

12歳の時母親は戻ってきてしばらく一緒に暮らした。そのときギターを買ってもらった。14歳の時母親交通事故で命を亡くした。このときの衝撃が後々までトラウマとなった。

ビートルズ絶頂になった瞬間、アメリカ公演が成功してからその抑圧に一番苦しんだ。たぶん気が狂いそうだったに違いない。そのときヨーコと出会った。25歳。ヨーコ31歳。

ジョンはそのときヨーコに母親母性を見たのだ。胎児子宮の中にいる安堵感安心感をみた。ジョンとヨーコは恋人同士と思ったら間違う,アレは母子なのだ。セックスを通して母子になっている。

ジョンの創造力はヨーコとで会うまではすごい。彼の名曲はそのときほとんどできている。後のイマジンは名曲でない。ポール風の甘ったるいメッセージソングに過ぎない。ジョン本来のロックンロール野郎でない。

母子の安心感になってから、ジョンのハングリーは消えた。ポール才能が上まる結果になってしまった。

ジョンが一番魅力的なは20から25までの頃だ。イカれたロックンロール野郎のときだ。これはストーンズのミックジャガーやキースリチャーズにも言える。ただ、彼らは今でも現役のロックンロール野郎だが。

ジョンの創造力は、鶴が自分の羽で織物を編んでいたと同じように、身を削っていた。ヨーコが現れてそれを止めることができた。ヨーコはいわばジョンにとって命の恩人のようなものだ。創造力が続かなくなったら、たぶん、命を絶ったろう。あるいはジャニスジョッブリンみたいに麻薬に溺れて廃人か命を落としたろう。

いってみれば、ヨーコのおかげであそこまで40歳まで生きられたとも言っていい。

母親との一体感、恋い焦がれ追い求めていたもの。普通これは生まれたときから母親とはいつも近くにいるから、意識することがないが、不幸にして孤児になった場合、強く意識せざるを得なくなる。

なんのことはない、ヨーコと出会ってからジョンは普通の男になった。いいかえれば、まともな正常な男になったのだ。母親との一体感で男は普通の健康な男になるからだ。

だから、普通の男にはビートルズなんてどうでもいいことだ。後は自分が楽しみためのロックンロールで遊ぶことだけだ。

ヨーコとバンドを組んでから、人々を熱狂させる名曲はないが二人で楽しむ分には十分だ。

ヨーコは芸術家でも音楽家でも何でもない、ジョンの疑似母の役を務めただけだ。

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