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高校生の夏休み(長文ですから気をつけて!)

2006年08月19日 14:52

 某TV局でそんな番組を放送してました。テーマ名古屋栄地区、夜の高校生

 高校生夏休みに迫る!ということで、狂った性などといったことをテーマに、夜の栄地区をうごめく高校生インタビューをして回ってました。

 確かに、テレクラとか、ナンパ出会いサイト等。

 名古屋だけではないでしょうが、お金を貰って体を売る。といったことが横行している部分が在ります。それだけに、性病も横行しているわけですよ。

 遠い昔(バブル全盛期)等は、クラブディスコ性病が氾濫したことがあり、そういったお店はことごとく、閉店に追い込まれました。

 そのため、各種店舗でもある程度気をつけているんですね。その分が路上に出てきたというか。

 でも、実際は、お金を貰って体を売る行為の摘発って難しいんですよね。そこに、少なからずとも恋愛感情が生じたということになればそれは、お金を貰って体を売る行為ではなく、恋愛となるわけですから。

 ただ、摘発が難しい分、保証される確立も低い。

 万が一、それで妊娠してしまったとか、病気になってしまった場合、相手側に賠償請求が出来ないわけですよ(万が一妊娠し、降ろす場合20万+今後妊娠できる確率の低下くらいは見積もった方がいいんじゃないかな?)。

 そんな、メリットデメリットの存在を知ってかしらずか、横行している部分もあるんですね。

 高校生は、一番矛盾が生じやすい時期といえば時期です。

 高校受験に失敗した結果、家庭内での待遇が悪くなったとか、そもそも、両親の仲が悪いとか。
 
 さらには、親が仕事などの腹いせに子供に暴力を振るったり、ご飯を与えないとか。

 そんななかでも、かすかな希望と夢を胸に、なかなか実現できない自分に苦悩し、学校も、義務教育ではなくなることから、従来の親切な対応から大雑把な対応になり、学校にも不信感を抱く。

 やりきれない、さみしさ、孤独感自己実現を唯一果たせる場所が、自分よりも年上である程度お金を持っているサラリーマンや、自営業者等の存在。

 お金ももらえて、かっこよくて、そのうえ親切で魅力的。

 そりゃぁ、お小遣いをほとんどもらいっていないか月2・3万位の子からすれば、月20万以上貰ってて、札束ピラピラされたうえに、本人が情緒不安定と来たら、身売りをして当たり前だといった思考が生まれるかもしれない。

 でも、自分がまだ高校生であるという自覚から、同い年のことももちろん付き合う

 様々な思惑がよぎる中、夜はふけていく。
 
 寂しさと、ひもじさと。さらには、自由のない限られた生活。

 そりゃ、精神的にもまいっちゃうでしょう。

 
 確かに、大学進学や、将来自分の仕事とすることに役立つ知識や経験を真摯に積み重ねる高校生が大半であることも事実です。

 しかし、一部の恵まれない環境にある高校生

 彼・彼女らが存在し、かつ、彼・彼女らの存在を必要とする、精神的に貧しい社会人等が存在していることも確かだ。

 彼らに共通することは、自分が満足できるだけの夢を持ち、それに向かい一心に努力する真摯な態度を確立できないことではないかと瞳は思う。

 実際、特に地方の出身者や人生訓となりうる愛読書がない人等は日々どんな行動をすべきかといった明確かつ自分が納得できる行動指針を持ちにくいと思うのだ。

 また、瞳自身、初任給を貰った時、一度に数十万手に入る。年俸制の人なんかは数百万超一時にして手にすることが出来る。すると、感覚が麻痺するわけですよ。

 金持ちぶりたくもなるわけです。

 この状態が、毎月、毎年それ以上半継続的に続くんですから。


 そんな、精神のバランスを崩した人々は年齢に関係なく、精神の安定を求めるべく思い当たることを手当たりしだいするわけです。

 それでも、安定しない場合、徐々に、自分の生活の中で何かが音を立てて崩れていく。

 崩れきった時、何がいけなかったのか気づくのかも知れないけれど。

 要は、バランスが上手く取れないということなんでしょうね。その、アンバランスのまま闇雲に行動するからおかしくなる。

 アンバランスなら、まずバランスが上手く取れるように、基本軸をしっかり持てばいいわけですよ。

 そのためには、むやみに出回らないこと。

 通常の社会人や、目標を持って努力している人って、行動範囲がほとんど決まってます。

 職場、学校、家、時には、生活必需品をそろえるための買物。そして、年に数回のやや長期リフレッシュ休暇。

 そんな、限られた範囲で必死に努力し、目標を達成し、更なる目標を達成し続けていくこと。それが、理想的な状態ですね。

 たとえば、おなかがすいたので、ご飯を食べよう。と思ったときに、家にいれば、普通の家なら冷蔵庫に材料があるのでちゃちゃっと作っちゃえば温かくて自分好みでおいしい料理が食べれたりもする。

 作り置いておくことも出来る。

 適切な範囲で、適切な計画を立て、適切に行動する。

 すると、何が必要で何が不必要かがよく分かる。

 必死で生きてると、そのうち何も考えずに物事に取り組める超集中ができるようになるものです。

 
 たしかに、いろんな発想があるんですよね。他力本願奨励する人もいるし。自己実現を追及する人もいえるし。

 ただ、他力本願で目標を達成したとしても、自己実現による目標達成の場合で得られるなんともいえない満足感と自分に対する自信は得られにくいと思うんです。

 もちろん、他力本願で目標を達成することも悪くはないです。むしろ、その方が上手くいっている時にはいいくらいでしょう。

 ただ、万が一ということを常に考えて行動しなければならない部分もある。

 そういうとき、他力がどの程度功を奏してくれるかですよ。自力救済型であった場合、困ったときに、すぐ自分で何とかする思考が働くので問題に対して何をすべきかが明確に分かる。

 他力本願型だと、他人をどうしても通さないと問題解決が出来ないため時間がかかる可能性がある。

 商売のようなもので、中間マージンが発生する場合は、原価が高いので販売価格を調整しても最終利益が得にくくなる、発生しない場合は、原価が低いので販売価格の調整により最終利益が、中間マージン分自分に入る。

 そんなことを思えば、他力本願型を全く否定するわけではないですが、自力救済型になっておいたほうが人生を十二分に楽しめるのではないか、また、時代とともに変貌する価値観に惑わされることなく、いつも穏やかで安定した心持でいられるのではないかと思われるのです。

 さまざまな、人生訓や見解を示す人がいます。
 
 そんななかで、コレだと思うものを決めていくこともいいんじゃないかと思うのです。

 ただね、普通良識のある人は、口でいうほどむちゃくちゃな生活はしてないってないってことだ思うんですよ。

 そりゃ、ときどきはするんだろうケド。

 毎日やってたら、そのうち、楽しむよりも、疲れるんですよ。

 そのうち気づくかもしれないので、犯罪者にならないようとしかいえないですけど。

 自分だけを心底愛してみれば、おのずと自分がすべきこと、しなければならないことがみえてくるのではないかな?

 できるかできないかではなく、自分が何をしたいのか。それが、一番大切なのではなかろうか?

  

  
 
 

このデジログへのコメント

  • のーす 2006年08月19日 14:57

    同感!
    本当の意味での「勝ち組」と「負け組」の差は、どれだけ頭を使って考えて行動したか、だと思う。

  • 風来幽人 2006年08月19日 15:39

    こんな子たちにはYoshi「DeepLoveアユの物語」を読んでもらいたい。でもこの文に50字コメは

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