- 名前
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- 自己PRって苦手です。得意な人っているのかな? 自分で自分の良いところを人にアピール...
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「在宅ワーク」って言葉は...
2006年08月17日 07:29
このDigiCafeにおいて「在宅ワーク」って言葉は、あまり使わない方が良い言葉みたいですな。
先日、人のブログなどを珍しく読んでいたら、どーやら男の人が書いているブログでアクセス数の凄く稼ぐ人が書いている記事も「在宅ワーク」って題名だか内容で書いてあるという事でした。
このDigiCafeにおいて同性のブログの見方がワカラナイので、当然その人のを見てはいないのだけど、どーも2番煎じって感があるので、私のノミの様なプライドでも傷がつきますからな。
では、私は言いまわしを変えて「内職」という言葉でも使って今後は表現していこうかと思います。正直「在宅ワーク」は横文字なんで格好良いですけど、「内職」はちと貧乏くさいイメージだなぁと思いますね。
私が子供の頃、母親が内職をしておりまして、すごくイヤでした。
何がイヤかって貧乏くさいのがイヤなんです。実際には普通の経済状況なのに内職をしているなら良いのですけど、ホントに貧乏でなおかつ貧乏の代名詞とも言うべき「内職」をやっていたのがイヤだったんです。
今の年になっても、一体何に使う部品なのかはワカリマセンが、どーも電気系統に使う部品を製作してました。コードにラジオペンチで器具をつけるのですけど、その部品が家中にいつも散らかっていた想い出があります。
そんな昔とは違って、今や「内職」も家で出来る時代です。私も「内職」で生計をたてているのですから「内職」と言ってもバカには出来ません。
ただ、そこはやはり金儲けですから、少しくらいの努力と、少しくらいのセンスが無いと、独学だけで生活出来る樣にはならないですよね。
「それじゃぁ、オマエはセンスがあるのか?」って話しですけど、私には自分で会社を興し経営をしていた経験があります。
ですから、逆説的に考えると、自分で経営をしたり、自営で仕事をしたいって思う人は「内職」を頑張ってみると良いと思いますよ。
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