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退屈な出発

2006年08月14日 00:26

退屈な出発

朝7時前にうちを出て10時ごろにデユッセルドルフ郊外NATOの旧ロケット発射場を美術館にしてそこに日本の著名な建築家設計した東洋美術品も納めたものを観よう、3,4時間遊んで5時ごろにどこかニュールンベルグあたりでこの日の宿を見つければいいかとオランダドイツラッシュアワーに引っかからないように車を走らせた。

家族四人、1800ccのプジョー406ステーションワゴンに効率よく最小の物を詰め込んで、といっても毎年の如く総重量は1.5t以上、、自分の運転席は他よりもまわりに余裕をもたせながらも膝下にはちょっと車を停めて出るのに必要最小限のものを納めた小さなリュックを置いてある。 右隣の家人は時に応じて幾つかの地図を広げて指示をキャプテンに伝えるナヴィゲーター兼これから1000kmほどの旅の間中子供たち、キャプテンの要望に応じてきぱきと動くパーサーであり、彼女もなんやかやとバッグに収めたものを同じく膝の下にクッションよろしく配置して新聞を読み始めている。 子供達は親父のやかましいジャズは聴きたくないと各自それぞれMP3かCDなどのプレーヤーのイヤホーンを耳につっこんでトランスパンクの騒音を後部座席で朦朧としながら聴いているのだが、時々パーサーの指示で脇にあるクールボックスから冷たい飲み物や果物を1mほどの距離のパーサーにいやいや搬送する義務があるのだが国際線エコノミーよりは快適ながら国境を越えてもオランダとは大して変わらないドイツの景色には興味を示さない。

ハンドルを握る方もオランダと景色が変わらない平坦なアウトバーンを走るのは退屈だが殆どが速度制限のない隣国の高速のこと、急に近づいてくるアウディBMWポルシェなどに少しは刺激を受けて重い車を平均140km程度に保つのだが、今の時期どこともヒットラーの道路も6,70年区間にさしかかると急にまた幅が狭くなり2車線の隣の大型トラックに接触しそうになりそれなりのスリルも味わえるのだがあまり嬉しくはない。

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