- 名前
- 瓦礫の月
- 性別
- ♂
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 瓦礫のかけらにも雨が滲み渡り伝い流れて、いつしか差して来た月の光にぬれて造る影の濃く...
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記憶を伴わない知覚は...
2006年07月29日 00:30
存在しない........のか。
知覚=記憶を伴なう表象、
その反響が永く
残っていて機会があ ると聞こえて来る..
知覚(perception)
表象(representation)
純粋の現在の知覚は、
存在しない........のか、
知覚、行為、後尾の度に
前の記憶がどこからか甦り聞こえて来る....のでは?
la representation de la multitude dans l'unite
知覚の一、に於ける【多】
多を、単なる知覚の領野に於ける色彩、視野とかの、平面的(空間的)のみに解さず、その多を時間軸に沿い考えてみて。
知多、半島
記憶の侵入.....
その多を
受け挿れて
後尾
座席...
一即多、多即一。
時間線上の
失われた時を求めて....
知覚の
不純異性交遊
欲求(appetite)
一なる物から、他なる物への傾向。
latendance d'uneperception a un autre.
その意味の多(他)でもある
一即多(他)、多(他)即一
痴多半島
痴他後尾
座席前席
侵入せる記憶.....
知覚=再知覚
re-presentation.
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