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【プロ野球】補強と生え抜き。

2006年07月27日 20:38

 昨今の巨人を指して、FAとかで選手をかき集めて生え抜きが育たない、生え抜きのスターがいないから日テレの視聴率が落ち込んでいるetc

 この意見そのものには正しいのだけれど、ではFA補強をやめて生え抜きが育つまで待てるのか? ナベツネさんのようなキャラクターが数年も辛抱できるとは思えないのである。
 そもそも「補強」とは、生え抜きではどうしても戦力が揃わないから補強するのであって、補強自体は必要なことだ。

 例外を挙げるなら最近のソフトバンクホークス。毎年のようにスター選手を放出しているので、もし今もなお在籍していたらこんなオーダーが出来る。

(中)村松
(遊)川崎
(二)井口
(三)小久保
(一)松中
(捕)城島
(右)柴原
(指)大道
(左)城所

 これだけで優勝できそうなメンバーだけれど、あえてさらに補強するならポイントは2つ。
 打順で言えば8番9番。勝負強いベテランの大道を代打の切り札にしたいし、若い城所にはまだスタメンは苦しい。
 ここでズレータ大村(or宮地)をはめ込むと弱点がなくなる。こういうのを補強という。


 巨人の補強がとやかく言われるのは、選手を取ってもそれが弱点を補っていないから……という声がある。
 確かに「1~8番まで4番を並べられたら優勝」というコンセプトは間違っていない。というよりある意味で正しい理想だろう。
 けれど清原ペタジーニみたいにポジションがかぶっていては基本的に意味が無い。どれだけ頑張っても同時には出られないのだから。


 打線の目的が点を取る、投手の目的が点を与えない。この大目標を考えた場合、ポイントはある程度絞ることが出来る。

1)チャンスメーカーの1・2番
2)走者を帰すクリーンアップ
3)ローテーションの柱
4)勝ちパターンを作る中継ぎor抑え
5)投手陣の要となる捕手

 実は2~4は巨人も補強し続けている。
 5は阿部がいるのでとりあえず必要なし。
 1は小坂を補強したし、打つべき手は打ってはいるのだが……?

 というわけで、巨人再建策は別の部分にあるようだ。
 生え抜きの重要性は次回になってしまった、ご容赦。

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