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「好みのタイプ」の書き方

2006年07月17日 00:51

 
プロフィール欄で時々、
 
「最近寂しいんです。誰でもいいのでメール下さい☆」
 
といった内容を見かける。
 
 
寂しい時に、誰でも良いから慰めて欲しかったり、
ぬくもりが欲しかったりする気持ちは分かるが、
しかし本当に「誰でもいい」のだろうか。
 
 
現代社会において、男女の出会いの場が全くゼロという事は考えにくい。
従って、もし本当に誰でもいいのであれば、
今までに付き合った誰とでも続いているはずである。
だが現実は、選り好みをしているからこそ、
今現在寂しい思いをしているのではないか。

 
「誰でもいい」を信じて多くの男性がメールをしても、
その中で自分の好みの男性を選り分けるのだ。
それならば初めから、「これこれこういう男性がいい」と
はっきり書いてくれた方が男性にとってはありがたい。
 
 
では、具体的にどういった要求を書くのが良いのか。
よく書かれている性質別に検討してみよう。
 
 
 
〕イ靴た
 
優しい男は世の中にたくさんいるが、
実際に女性が求める優しさとかけ離れている場合が多い。
 
女性の求める優しさとは、多くの場合、
「自分に対して優しい」という事に限定される。
全ての女性に対して親切である事は望んでいないし、
ましてや自分自身に甘い男は敬遠されるだろう。
 
 
優しさの中身についても考える必要がある。
ひとつの出来事でも様々に感じるのが人間だからだ。
ある人は話を聞いてあげることを優しさと考えるが、
ある人は、積極的に自分の話をすることを優しさと考える。
ある人は物を買い与えるのが優しさと考えるが、
またある人は、無駄遣いを諌めることを優しさと考えるかもしれない。
更に言えば、現実を忘れさせてあげることを優しさと考える人もいれば、
現実的にフォローしてあげることを優しさと考える人もいる。
 
こうした事を考えると、優しさの対象と中身をはっきり書いておかないと、
望んでいない優しさを持った男性が寄ってくる可能性がある。
 
 
従って、「好みのタイプ」欄にはより具体的に、
 
「私にだけ親切で、他の女性にも自分にも甘くない、
 我侭も全て聞いてうなずいてくれる、
 欲しいものは何でも買ってくれて余計な口出しをしない、
 現実を忘れさせてくれる包容力がありながらも現実的にフォローしてくれる、
 そんな優しさを持った男性がいいです。」
 
と書かなくてはならない。
 
 
 
⊆分の世界を持っている人
 
若い女性は、「自分の世界を持った男性」に憧れることが多い。
それはそれで良いのだが、経験を重ねていくと、
「自分の世界を持っていればいいというものではない」
ということが分かってくる。
自分の世界を持つということは、いわば独自の価値観や目標を持つことである。
その男性の価値観が、女性側と大きく食い違っていた場合、
「自分の世界」は難儀なものにしか感じなくなるだろう。
 
 
例えば、女性容姿でも性格でもなく、
「足の裏の角質の成分」で評価する男性がいたとしよう。
これは立派な個性であり、ある意味究極の「自分の世界」だが、
そういう男性と付き合っていくのは難しい。
 
一時的に好きになれても、男性の方は貴方の中身ではなく、
足の裏の角質を愛しているだけなので、完全な片思いであり、
また、成分の変化によっていつ別れようと言われるかも分からない。
そんな評価をされるぐらいなら、自分の世界などどうでも良く、
単純に顔が可愛いから好きだと言われた方が嬉しいに違いない。
 
 
また、同じように自分の世界を持っていても、その内容によって
全く自分に利益が無いよりは、金銭収入があるなどの
利益を伴う内容の方がより好ましいと思うはずだ。
そして、これだけの内容を吟味するには、ある程度検討する時間が必要になる。
 
 
これらを考え合わせると、「好みのタイプ」欄には、

「私が許容でき、利益を享受し得る範囲での『自分の世界』を持った男性がいいです
 (尚、内容については詳細相談の上、後日採用採用をご連絡致します)。」
 
と書かなくてはならない。
 
 
 
Fのいい人
 
「頭がいい」という評価ほど曖昧なものはない。
回転の速さをそう表現する場合もあるし、
記憶力であるとか、知識の多い人を指す場合もある。
しかし何より厄介なのは、男女の関係において、
特に女性が男性に求める「頭の良さ」というのは、
もっと限定されたものである場合が多いのだ。
 
 
例えば頭の回転の速い男性がいたとして、
彼がそれを発揮するのが、自分(女性側)の失敗に突っ込む場面であれば、
女性としては迷惑極まりないだろう。
更に、記憶力も自分の悪い部分を指摘する為にだけ発揮されたり、
知識も自分との議論で勝つ為に使用されたり、
知識自慢ばかりされた場合、
彼の「頭の良さ」は決して好ましい性質ではなくなってしまう。
 
 
従って「好みのタイプ」欄には具体的に、
 
「私の良い部分を的確に探してくれて、それでいて悪い部分は流してくれる、
 誕生日記念日などの大事な行事や私への思いやりは決して忘れず、
 それでいて私の失敗や都合の悪いことは忘れてくれる、
 メカや私の苦手なことは適確な知識でフォローしてくれて、
 時には意外な知識で感心させてくれるが、決してそれをひけらかさない、
 そんな頭の良い人がいいです。」
 
と書かなくてはならない。
 
 
 
このように、男性に好みのタイプを正確に伝え、
その後のコミュニケーションを円滑に行うには、
これだけの内容を書く必要があり、
逆に言えば、これだけの内容を書いていなければ、
本当に自分の好みのタイプを伝えたとは言えないのである。
 
 
尚、上記のような内容を実際に書いた場合、
誰からもアプローチが来ない可能性がある。
正直私もアプローチはしないだろう。
世の中、正確に表現すれば良いというものではない。
 
 
 
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明日からしばらく、仕事が多忙になりますので、
ログも間が空くかもしれません。
のんびりペースで見に来て頂ければ幸いです。
 
 
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>エイミさん
引き分けです。かなり優勢だったんですがね。
エイミさんがつい見てしまうものって例えば何ですか!?気になる…。
うちの奥さんW杯の時、選手のズボンの脇から時々見える
プランプランしたものが気になっていたようです。
女性もそういうの見ちゃったりするんですかね。
 
こんな理屈っぽいログですが、楽しんで頂ければ嬉しいです。
 

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