- 名前
- ゆかり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 私のログを楽しんでくれる方
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
言葉使いは、人格をあらわす
2006年07月07日 21:40
良い言葉は、心を変える
心が変われば、行動が変わる
行動が変われば、習慣が変わる
習慣が変われば、人格が変わる
人格が変われば、運命が変わる
これは、魔法の言葉で人生が変わるという事が書いてある本で、感銘を受けた言葉です。
嫌な事があったら、難が有ったという事で「有難う」と言って、嫌な事の連鎖を断ち切るという事です。
嫌な事があると、マイナスの言葉を発して、又嫌な事が起こるのではないかと思い、本当に嫌な事が次々と起こるというのです。
良い事があったら、感謝しますと必ず言う。
そうすると、ツイてる事が起こってくるとか。
ツイてる事が起こったら、必ず「ツイてる!」
というと、もっと良いことがどんどん起こるとか。
反対に悪い言葉、「ちくしょう」「ムカつく」「ばかやろう」などの言葉は、言うとそれまで積み上げて来たいい運もなくなるとか。
子供の頃、少年まんがを読んでたせいか、悪い言葉を覚えてしまった。
だから、子供がきれいな日本語を覚えるまで、汚い言葉を使ってるものには、触れさせない方がいいように思う。
大人になってから、きれいな日本語を身に着けても、心の中で「ちくしょう」「ムカつく」「ばかやろう」と言っている。
それが私の人格なのかと思うと、直すのは難しい。
でも、これからは、できるだけ「有難う」「感謝します」という言葉を使って、人生を良い方向に向かわせたいと思う。
このデジログへのコメント
良い言葉、挨拶はするほうもされるほうも気分が良いものですね。
言葉の乱れを直すのは難しいですけど。
コメントを書く