MI　それでも時は流れてゆく

週明け・・・

神戸六甲の現場、現場到着・・・・・・・

なんじゃこれ、すごい職人さんの数！？

規模と人数が合ってないなぁ、さすが突貫現場。

などと感心している暇はない、お仕事・お仕事。

といっても、現場監督の応援って言うのは、

だいたいが、掃除・片付けになってしまうんだなぁ。

ようは、仕事知っている土工さんみたいな。

なもんで、あんまり能力が発揮できないんだなぁ。

・・・・・・・・・・・・・お仕事終了。

あー、やっぱしんどいわ

と、いうわけで21時過ぎ現場を出る→帰宅は11時過ぎ→めし・風呂・寝る

→5時30分起床→仕事っていうサイクル完成。

それでもふんばって、JRでテキストを読む。

行き帰り合わせて1時間30分は勉強できる。

しかし眠い、ちょっと寝る・・・・・

車掌｢六甲道−、六甲道−｣

kazu｢はっ、いかん出なければ！｣

プシューッ！！

はいっ、三宮まで行きましょう・・・ウガ−ッ！！

っていう毎日のくりかえし。

でも、泣き言を言っても試験日はやってくるのだ−。

つづく