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ひと段落したところで。

2006年06月21日 09:36

自分から言い出した別れとはいえ、やっぱり辛いもので。
真夜中に泣きながら友達に電話したり、眠れなかったり、いろいろです。

昨夜は、一人でいるのもキツく感じたので、Gtくんちに退避することにしました。
(こういうときに逃げ込める異性がいるから、「お前は男にだらしない」って言われるんだろうな)

Gtくんは何にも言わずに寝てて、私もその横に寝て、眠剤飲まなかったから寝ないでぼんやり暗闇を眺めていました。ベッドの上にあるMDコンポからゆったりした音楽が小さい音で流れていて、聴こえてくるのはその音と、Gtくんの寝返りの衣擦れの音だけです。

ぼんやりしていると、元彼との思い出がぼんやり一つずつ浮かんでは消え、浮かんでは消えを繰り返しました。

初めて手料理を振舞った日、手をつなぐだけで赤面していた私をからかっていた頃、お互い家庭を持つのは難しいから「犬でも飼おうか」と話していたこと。

思わず、私は泣きました。思い出が走馬灯のように過ぎていきます。幸せだった日もありました。

身体を丸めて泣きじゃくっていると、Gtくんが何も言わずに私を背中から抱きしめ、「よしよし」と言いながら頭や腕、背中を撫でてくれました。

私はフることに慣れていません。
元彼は私のことを全面的に信用してくれていました。それを裏切ってしまったような気持ちになって涙が止まりません。
Gtくんは私にティッシュの箱を渡して、ずっと私の髪を撫でてくれました。蒸し暑い夜に、体温の高いGtくんの身体は次第に汗ばんでいきます。でも、ずっと私を抱きしめていてくれました。

元彼キライになったわけではありません。むしろ、今でも大好きです。

でも、好きだけではどうしようも出来ないこともあるのです。

Gtくんに抱きしめてもらいながら、泣きながら少しうとうとと眠りました。

明け方、目が覚めたので起きて、Gtくんの出勤前に帰ることにしました。少し涼しい朝の風が部屋に入って、Gtくんは寝ぼけながら私を抱きしめていました。

帰り際、「ありがとう」と言うと、「俺は横で寝てただけで、何もしてないよ」と言われました。
Gtくんがふざけて「お手」と手を出したので、私はその手の上に自分の手を置きました。Gtくんは笑って、「○○(私んちの地名)のタマ」と言い、その手を振りました。
私も「ポチ、じゃあね」と手を振りました。


まだ朝の6時半で、外は静かでした。
夏の手前の朝の風は思いのほか涼しくて、私の頬を乾かしてくれました。

このデジログへのコメント

  • ハルジオン 2006年06月22日 01:20

    適切な言葉が見当たらないけど、胸の中に言葉がたくさんたくさん渦巻きました。ゆっくりと、よい思い出に。

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