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ジョジョ6

2006年06月19日 22:17

ジョリーンの根性が好きだ。


「泥水をすすってでも、ホワイトスネイク(今回の敵)のもとにたどり着く」という固い決意。

そして、ゴキブリがたかっていたきのこさえも食べる(!)、精神的なタフさ。

戦闘中のとっさの機転。


しかも刑務所のなか。



しかも女。

しかもかんなり優しいという・・・





○6部ディオ

6部の最大の敵は、ディオ親友、プッチだ。


彼と、ディオとの会話シーンがでてくるけど、これが僕はかなり好きだ。


6部では、ディオというキャラにまたひとつ深みがでた。

この部を読んだあとで、3部や1部を読み返してみると、ディオに対するみかたも違う。


彼はただひたすらに権力や頂点といったものを追い求めていたわけではなく、人生の本質的な問題についても、自分なりに考えていた・・・

そして、悪のカリスマの、人間的な弱さが描かれているところがさらによい。




○プッチという存在○

これまでの敵と、彼を比べてみてわかるけど、彼は異質な存在だ。


ディオカーズ、吉良、ディアボロ、皆、「自覚した悪」だ。

しかし、プッチは自分を「正義」だと確信している。


だが、実際は、「自分が悪だと気付いていない、最もドス黒い悪」なのだ。



連載中、僕は「プッチって、そんな悪なのだろうか?」という迷いがあった。


だって、こいつは人類幸福のために、自分を犠牲にして動いているやつなんだから。


荒木氏が、このキャラを使って語りたいことがわからなかった。


文芸ジャンキーパラダイス」での考察を見て、やっとわかった。



どんな理由があるにせよ、「何も知らない他人を利用することは、絶対的な悪」ということなのだ。


5部で、こんなセリフがでてくる。


吐き気をもよおす邪悪とは、何も知らぬ無知な者を、自分の利益のために利用することだ」



しかし6部では悪の概念はさらにひろがり、

自分の利益だけでなく、どんなことでも、他人を踏み台にする行為は、絶対的な悪。


という風になっている。



あぁ、確かにそうか・・・とも思う。

でも、「他人を踏み台」っていうのは、またどこまでがそうなんだろう・・・っつー疑問が僕のなかに沸いてくる・・・




続きはまた今度にしよ・・・


第7部まで書くぜ・・・!!!

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