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ジョジョについて語る

2006年05月27日 16:07

ジョジョについて語る

バイトを変えて、さらに新しいバイトをひとつ追加しました。

しんどいわ!ボケがっ!!!




でも金をちょいと貯めたいので、しばらく続けたいと思います(続くのか?)。

ってことでログの更新はあまりできそうにないな・・・






ジョジョについて語る

第3部


ストーリー
ジョナサン(第一部の主人公)の肉体をのっとり、海底で生き延びていたディオは、現代に復活した。

ディオの復活は、ジョナサンの子孫たちに影響を及ぼし、「スタンド」と呼ばれる超能力を発現できるようになっていた。

しかし、第3部の主人公、空条承太郎の母、ホリィはスタンド能力を制御することができず、あと50日ほどで、確実に死ぬという状態になってしまう。


それを止めるには、元凶であるディオを殺害するしかない。
というわけで、ジョジョ一行は、ディオを倒すため、エジプトカイロへと向うのであった。




ジョジョの世界が大きく広がるきっかけとなった部○

スタンドという、あらたな概念が登場した部。

まだ作者本人も、スタンドに関しては、試行錯誤の段階だったようだ。

でも今読み返すと、能力にヒネリがなくて、おもしろくない。

よく言えば、シンプルで、最初に読むなら、こっからがいいと思う。

でも4部、5部を読んだあとでは、なんか物足りないなぁ・・



やっぱ第3部で一番いいのは、最後の「DIOの世界」やろうね。


ディオは当然スタンド使いなわけで、その能力ってのが、ぶっ飛んだ内容で、

「時間を止める」というもの。

止まった時間のなかを自分だけが自由に動ける。

だから無敵なわけで。


よくこんなのおもいつくよなぁ・・荒木飛呂彦は。


承太郎が、死んだようにみせかけるために自分の心臓を止める(!)シーンがあるんだけど、あれはいい。



第4部の、特に後半になって、ジョジョは面白くなってくる。

吉良吉影がでてきたころから、いい感じになってくる。

吉良の能力キラークイーン・バイツァ・ダストと、「道連れ」にされる小学生川尻早人駆け引きなんて、たまんねぇ。

スタンドという超能力をもった殺人鬼と、なんの能力もない、孤立無援の小学生との闘いがもう・・・最高!!!!

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