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要因を分析…。

2006年05月16日 23:17

お仕事お疲れさまでした。

heroは、「アテンションプリーズ」リアルタイムドラマ観る事が出来ました。
まぁ、それがどうした?
自己満足な訳です。
V(○⌒∇⌒○) イエーイ

heroもロッキン洋子と同じで、思い込みで突き進んでいく事が有ります。
その様な時の失敗は、凄く恥ずかしいのですが、愛嬌として誤摩化すしかないですね。

そうそう、最近、麻疹はしか)が密かに流行しているそうです。
埼玉千葉の小中高で、流行ってきているそうです。
インフルエンザの次は、また、このてのウィルスですか?
発症した事ない人は、特に、くしゃみや咳から強力に感染しますので、十分注意して下さいね。


有り難いコメントに返信します。
5/16 心菜ちゃん
自分磨きに、精を出して下さいね。
ダイヤモンドになれとは言いません。(笑)
とびっきりの笑顔でも自信に繋がると思いますよ。
簡単な事から。
どぉぞっ♪ヽ(*'-^*)。

有り難うございました。


本日は、
どんな場合であっても、自分が望んだ結果と違う結果が出た場合には、その要因分析をすることは損なことでは有りません。

例えば交際を申し込んでフラれた場合。
 
自身の望みはOKをもらうことなのですが、実際の結果はNOと出た場合。

その要因を分析するプロセス考察してみましょう。

まず、このとき気をつけなければいけないことが有ると思います。

それは主観と憶測による要因は、極力思考プロセスから排除することなのです。

客観的な実証のみを基に要因分析しなければ、対策を立てる際の仮説立てを根本から誤る可能性が高いからなのです。

この場合の決定的に大きな客観的事実として揺るがないものとして、「フラれた」という判断に到達するに値する会話があった、ということですよね。

では、どんな会話があったのか?

例えば「友達としてしか考えられない」と言われたことにしましよう。

これは確かに「フラれた」と判断するには充分な発言だと思いますね。

また、相手の発言やその状況ごとに、その場で瞬時に要因分析が行えれば、即時に対策をたてられるし、最終的には望みどおりの結果を得られるという事なのです。
 
まぁうまくやれば相手のNOすらもひっくり返せるようになるのですよね。
 
先ず第一に、常に考えるクセを付けるのもいいのですが、考えすぎは病気になるので注意という事を、忠告しておきます。

その為に、笑顔が無くなっては、本末転倒ですからね…。

お相手は、heroでした。

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