- 名前
- ものたん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 初めまして。某子供を対象とした英会話の講師と介護職の両方をやっています。子供と老人好...
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癌克服記:作戦第3段 (今までの身体から強靭な身体へ)
2009年09月21日 20:40
父は少し食事が摂れるようになりました。
引き続きカイジとふかした長いもと食事を食べて
体力の回復を待ちたいですが、手足の腫れから
かなり身体の弱りは進行していると推測が出来て
低アルブミン血症も進んでしまっていると見られます。
この場合は、心臓に負担もかかり脳梗塞で一発で、という
危険性も高まるために、今、アルブミンの口から以外の
投与も視野に入れています。この数値が4まで上がれば
少し時間は確保できるだろうと、願い、親切な病院へ
頼んでみようという話しになっています。
しかし、それでは根本的な解決にはなりません。
身体が数十年かけて、栄養不足で著しく欠損しているようなので
それに対する根本的な解決を見出しました。
身体を根本から健康なものへなるように
栄養医学です。
それは通常の細胞病理(細胞レベルで病気をとらえる)から一歩踏み込み、細胞を構成している分子レベルで病気を捉えることにより、病態を改善していくことを目指す医学です。
(これは難しいのでまた今度説明します)
この栄養学を行っている機関からとりあえず、細胞病理で考え
られる、今、口に出来そうなものを取り寄せました。
明後日届くと思います。癌のアドバイザーの方から、そして
こちらでコメントをして頂いた方、
沢山の助言を頂き、本当に心より感謝です。
明日は、ホメオパシーのレメディを求めに行きます。
これはなんてことない、殆どただの水です。
しかしこれには深い象徴学が関係しており
ユングなどを参考にされると、レメディのことが
なんとなく分かるかな、なんて思いますが、
私自身、ホメオパシーのセミナーに参加経験が過去
一回だけですし、学ぼうと思うと数年以上は理解にかかるので
今は深追いせずに、魂にいいものだ、
くらいに理解しておこうと思います。
では、引き続き頑張ってまいります。
このデジログへのコメント
時間との闘いじゃあ無いのかな?食事は非常に重要だけど、やはりビタミン剤からミネラルの薬と両面で…
やじろべいさん有り難うございます。取り寄せたものは通常のビタミン剤よりも効果の極めて高いものです☆病院ではビタミン剤の投与も肝臓に負担がかかり出来ないといわれていまして、それらを投与できる
投与できる為に頑張ってます。今の段階では高濃度ビタミンC治療も断られている段階なんです。まずそれらの治療に耐えられるまで回復させてくださいと言われてます。今は高濃度治療さえも不可だそうです
ミネラル遺伝子治療も今は効果はないと言われています。もう何の治療も意味がない状態の身体なのです(涙)
ものたんさん、貴女がついているから安心はしていますが...無理はさせないで下さいね。無理はいけませんよ。
有り難うございます。負担になるようになること極力控えて様子を見ながら慎重に無理を避け進めてはいっています。ただすい臓がんは勝負が早くてもう黄疸が出始めています急ぐことはやらないとすぐ死にそうです泣
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