- 名前
- ものたん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 初めまして。某子供を対象とした英会話の講師と介護職の両方をやっています。子供と老人好...
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報告遅くなりすみません。余命は数ヶ月の末期と告知でした。
2009年09月19日 20:46
余命は数ヶ月の末期と告知でした。
告知はすい臓の悪性腫瘍と肝臓への多くの転移で
放射線も手術も抗がん剤も一切できず、
ホスピスか、自宅で最期を過ごす、との告知でした。
覚悟はしていたことですが、そこまで治療が一切出来ないとは
思っても見ませんでした。
しかし、それよりも父は断食状態が続いていたのですが
病院は禁食を解除した途端、大量の食事を持ってきました。
（私でもお腹一杯になる量でしたね）
それを父は全部食べてしまって、その直後から
虫の息のようになったのです。
断食のあとに、急に食べて死んでしまった事例はあります。
急に食べたことにより虫の息になった疑問は払拭できません。
どうして病院は個々に合わせた少量の食事を持ってこなかったの
でしょうか。杓子定規にしか動かないのでしょうか。
そして、告知の時に、腹水がたまっていることを聞きました。
しかし、父は断食後にご飯を沢山食べたあとにお腹が腫れてきたので
す！！！それまで腫れていませんでしたから。
それまで腹水は出てなかったのではないか？疑問です。
父はご飯を恐れて、もうご飯を口にすることも出来なくなりました。
お茶と水だけしか口にしません。
そのような現状をお伝えいたします。
でも、免疫療法をもう手を打ってあります。
カイジというもので、腹水を抑え、癌の進行を抑え、
尚且つ身体が調子がよくなる。更に抗がん作用もある。
明日からこの免疫療法を始めますが（病院では緩和治療だけです。モルヒネ等）
それだけではなく、いくつも並行してやっていかなくては
なりません。かなり調べと段取りはつきました。
頑張るぞーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！
このデジログへのコメント
お辛い気持ちをお察しします。サンタローさんも辛いと思いますが、母上様はサンタローさんの心配する顔は見たくないと思います。なるべく母上様が楽な心でいられるように心がけるように頑張ってください
私の母はまず助からないと医者に言われましたが、とうとう退院して自宅介護しています。頑張りましょう！
病人に腹一杯食事さすなんて酷い､酷すぎる(泣)｡治ったら好きな物が食べられるんだから､我慢させて下さいね｡
やじろべいさん、お母様が奇跡体験をされたのですね。なんと素晴らしいことでしょう。もっと輝き健康になり快適に過ごされることをお祈りしますね☆
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