8月17日の女子トイレで

8月17日の「女子トイレで」から、10日間たちました。

精神的に追い詰められた結果、お盆という世間では休みの時期のちょっとした開放感の時期に、
遊びごころをもってのあやまちでした。

それに対して、思考能力が落ちているので、皆様方の意見を参考にさせてもらおうと思い、書き綴ってきました。

もちろん、自分にとって都合のいい、励ましやご指導のご意見もあれば、都合の悪いご意見もいただきました。

ただ、ここにきて、ある方のご意見で気がついたことがありまして…

結局、あなたはどうしたいのか？です。

ここに書くことによって、自分を見つめなおす、いいきっかけになるだろうと思っていました。
でも、それは、書くだけで、安心しきって、本質から逃げていたことに気がつきました。

前を向いて、明るくがんばりましょう、と他人のブログにはコメントしておきながら、自分はそうでないことに気がつきました。


このままだと、私自身の大黒柱が倒れてしまいます。ここは、どうにか立て直さなければ、と真剣に前を向いていこうと思います。

本当にここまでありがとうございました。

また、このサイトで、世の中の縮図をみたような気がします。
アメリカの大リーグは一方的な試合で追加点をとると、ブーイングが起こるそうです。
弱いものいじめに対するルールかもしれません。

日本は、戦国時代にみられるように、勝っても、妻子まで殺害し、後々の災いがおこらないようにとことんたたきつぶします。
やはり、ここは日本だなあって思いました。
日本は現在、2局化が進んでいます。
この不景気で自分のことで精一杯ですから、そんな昔のよき時代はもうありません。
せめて、心はすさまないようにお願いしたいものです。
特に神奈川の４０歳の方、このサイトから去れ、返信不要。でしたので、返信しておりませんし、あまりにも低俗すぎるお言葉でしたので、コメントのしようがなかったことをお許しください。
たぶん、この文は、読まれていないとは思いますが。

また、事故のご心配をいただきました方、むちうちにはなりませんでした。
ご心配をおかけしました。